労働は、活躍したり輝いたりする為の自慰行為でやるんじゃないよ。勿論、男女が糧を奪い合い、足の引っ張り合いをする為のものでもない。

◆女も男も若者も老人も、誰もがそれぞれ自分らしく楽しく人生過ごせる社会が作れたら良いんだよね。「女は主婦であれ」とか「女も働くべき」でなく、色んな生き方が邪魔されない社会。

そうは言っても、子供を産めるのは女性だけ。働くママが輝ける社会を作ろうよ。少子化→労働人口減少で社会そのものが立ち行かなくなってしまう前に。

俺は逆に「男」を理由に制限されまくって就きたい職になかなか就けませんが？？俺にとって条件のいい仕事は大体女性を希望してるんですが貴女がたはどういう回答をいただけます？

コメント上位が、まるで「現実」を見てないことに、男ながら絶望した。「女性は活躍しづらい」という現実がそこにあって、そこをなんとかすべき、という話なのに、なんでみんなズレた話してんだ？

女性が進出できない分野って何がある？炭鉱は山本作兵衛の絵を見てもわかるように昔から居る。ヨイトマケの唄でわかるように工事現場にも居た。自ら縛ってきたのではないだろうか？

別に生物学を深く勉強しなくたって「女は存在・男は現象」と実に鋭く本質を解いた方がいる（だれだっけ〜）。そ，女は生物そのものだし，男はDNAを交換したがっている動的性質を言ってるだけ。

別に好きなもん目指せば良い。ただ、男女は体も脳も違うから、職業の向き不向きはある。「母を見て専業主婦の危うさ痛感」立ち上がる女の子たち (朝日新聞デジタル - 09月26日 16:09)

中学と高校ってね、英検みたいな学校にとって美味しい検定の案内は積極的にしてくれるけど、学校が関与しない持っていたら食えるかもしれない資格の情報は何もくれません。スマホを使いましょう！

こっちは専業主婦でいたくても、保育所に入れることを強要され、そのために働くことを強要されてます。。

女性の問題と捉えられてるけど社会全体の問題で特に男性の意識改革が必要な問題なんだよね。社会を作ってる半分は男性だし、また低年齢男性は性差を感じてない場合が多いし。子供のころは男女問わず

大学までは自分が女であることを意識しなかった。進学校だったから女であることに甘える人もいなかったし。就職活動でやっと現実を知ったわ。男の人が思ってるほどに平等ではない。

「女のくせに」とよく言われた。悔しかった。出世したり責任のある仕事をまかせてもらうには、自分を認めてくれる男性上司を見つけるしかなかった。現状はいまだに変わらない。頑張って欲しい。

朝日新聞のもっとも好きそうな話だ。ゴミ記事。