う〜ん？こう言う場合は！なんて？言ったら最中ですが(￣０￣;！食った本人は！バカと言うか無防備と言うかΘ？＠

ふぐは少し痺れながら食うのが旨いのだ。と大昔に聞いた（もしくは、読んだ）記憶がある。

食べたんかーい

フグと言っても種類や育った環境で色々、一括りに規制してしまうのもどうかと思うが？安全を考えると仕方ないのか？？？わからん。

ゴーメンナサイヨ!!

富澤たけし「焼けばいいんじゃあないんですか」　伊達みきお「レバ刺しじゃあないんだから」

フグの毒は、最初から自身の体内にあるものではなく、毒を生成する餌を摂取することでつくられる。今まで大丈夫で、今回駄目だったのは、そのフグをとりまく、生態環境の変化なのだろうか。

法律だから仕方ないね＼(^o^)／

ヤバいよね(´･ω･｀)

調理する免許を持つ人がさばいて出していた。男性は取材に「安全だと思っていた」　＜これそのものが怖っ！

要するに法律に瑕疵があるということ。

これまで健康被害がなかったというのが重要。だから条例を改正すべき！と経営者は強気に出れば良いのにと思う。杓子定規な正義に食文化の多様性が失われていくのは極めて残念。負けてはならない。

もともと酸素も毒だし。何億年か前だけど。

どうしても食べたかったら自分で釣るしかないですね。ただ最近は気候の変化で近縁種同士での交雑により毒の部位がよく分からなくなっているらしいので危険が付きまとうが