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小説家のD・キイスさんが死去

1910

2014年06月18日 08:53

  • どーかついでがあったら、うらにわのアルジャーノンのおはかに花束をそなえてやてください。
    • 2014年06月18日 09:33
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  • 「アルジャーノンに花束を」、覚悟していてもラストで涙腺を崩壊させられた、科学や人の幸せ、人間らしさって何だろうと考えさせられる内容だったな……。御冥福をお祈りします。
    • 2014年06月18日 09:10
    • イイネ!62
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  • アルジャーノンに花束を。私は号泣しながら読んだけど、友達はつまらなかったって。本と食べ物と音楽は自分が好きでも相手に薦めるのは気をつけてねと母が言っていたけど、本当にそうだわ。それから気をつけるようになった。
    • 2014年06月18日 09:39
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  • "24人のビリー・ミリガン"は衝撃だったなぁ…。ご冥福をお祈りします。
    • 2014年06月18日 09:14
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  • 高校時代、たくさん読ませていただきました。 アルジャーノンで切なくて泣きました。ビリーミリガンで人間の精神の不思議に衝撃をうけました。 たくさんの作品をありがとうございました。
    • 2014年06月18日 09:31
    • イイネ!25
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  • マイミクさんもつぶやいていましたが、「アルジャーノンに花束を」は、今まで読んできた中で心に残る本の中の一冊です。高校の時に通学の電車で読んでいて涙が止まらなかった記憶があります。ご冥福をお祈りします。
    • 2014年06月18日 13:13
    • イイネ!24
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  • アルジャーノン、最後は泣いた。漠然と見ないふりしてたけど、人の悪意を自分の身の回りに感じたわ。ダニエルさんに花束を。
    • 2014年06月18日 09:40
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  • 「24人のビリー・ミリガン」から読んでいました。。。ご冥福をお祈りいたします。。残念です。��
    • 2014年06月18日 09:32
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  • アルジャーノン、子供の頃に読みました����
    • 2014年06月18日 09:36
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  • 夕べ、娘とSFの話をしてて、アルジャーノンについても言及したばかりでした。ご冥福をお祈りします。
    • 2014年06月18日 09:24
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  • 読んだなあ、アルジャーノン。なんでも知りすぎることはかえって不幸になる。孤高の人になるよりも、周囲の人との調和、普通でいることの素晴らしさ。失うことの怖さと生き物全てに等しくやがて訪れる死期。示唆に富む名作でした。
    • 2014年06月18日 13:55
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  • ダニエル キースさん、ぼくはあなたのおはなしがとってもすきです。てんごくにいってもすてきなおはなしをいっぱいかいてください。でも、アルジヤーノンはもうしなせないでくださいね。おねがいします。
    • 2014年06月18日 09:25
    • イイネ!7
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  • 「アルジャーノンに花束を」の最後の数ページを、電車の中で泣きながら読んだ、恥ずかしい思い出…。「五番目のサリー」「24人のビリー・ミリガン」も衝撃的だった。合掌。
    • 2014年06月18日 22:19
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  • 昔 読んだな〜。 氷室京介も この本からの 曲作っていたな〜。 そっか… おバカな私に 読書を教えてくれた『アルジャーノンに花束を』も 再び読みたくなってきました。
    • 2014年06月18日 17:34
    • イイネ!6
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  • 今で言う統合失調症系の精神世界を文章表現により描いて、世界中の人に認識させた功績だけでも凄いと思います。ご冥福を祈ります。
    • 2014年06月18日 14:02
    • イイネ!6
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