毛利元就「ここに3本の矢がある。1本だけだとこうしてすぐに（バキッ）折れてしまう。だが3本集めれば……（バキッ！）このようにまとめて折れる。ゴミが何匹集まろうと同じことだ。貴様ら全員でかかってこい」　長男次男三男「ウオオオオオ！」

三本の矢は折らなくて燃えるので月、土に燃えるごみとして出してください、ただし矢じりの部分は金属として木に出してください、ごみの分別はきちんとしましょうってのがホントの話です

その話は三ツ矢だけにグレーゾーンです

歴史上の逸話系は江戸時代の脚本や小説が元っていうケースがよくある。中国の伝説からの流用とか、俗説をそのまま採用とか。戦後になってようやく考証がしっかりしてきた。

あるメーカーのゲームでは毛利家の必殺技だけどね。

日本を守る、カネ・モノ・ヒト。三本の矢は1本ずつ叩き折られてしまったようですね。これすなわちアベノミクスの末路であります。

昔の人の逸話って話半分くらいに思ってるけど 史実かどうかって目くじら立てるようなもんじゃないと思う

当時の尺貫法にメートルなんて単位あったの？

そもそも、輝元は九州に出兵したりと領土拡張してるし、豊臣政権下でも無難なく生き残ってるわけで、天下云々っていうのも俗説でしかないという件。というか、秀秋が小早川家を継いだ時点で両川体制は崩壊しとるんだから筋違い。

アベノミクスも「作り話」。ｗ

近年色々な検証により真実と言われる歴史的事実が出現しこれまでの出来事を否定する見解が発表される事が多い。私は真実を知る事は確かに必要だとは思うがそれでロマンまで破壊する必要があるのかが疑問だ。「講釈師見てきた様な嘘をつき」

？関ヶ原の合戦以前に小早川家は独立した大名だったので、主君なぞ存在しないんだよね。 それに、秀秋の義兄は関白に成った後に殺されたのだから、「関白」を餌に調略を仕掛けた三成に靡く訳がない。

ノコギリがあれば切れますねえ(長男) うおりゃあ！バキッ！(次男) 燃やせば灰じゃん(三男) ………(父)

秀吉の養子になり可愛がられ跡取りとされていたのに、秀頼が生まれた途端、豊臣家を追い出された秀秋。裏切ったのは秀吉だと思う。私が秀秋だったら勿論徳川に寝返ると思う♪