第三書館は日本国内でイスラム過激派によるテロ事件を起こさせたくて仕方がないんだよ、きっと。起きなかったら自作自演で変なものを送りつけられたと被害者面する可能性すらある。そういう出版社だ

そもそもムハンマドには風刺される理由が無いので、あれはただのイスラム教徒への嫌がらせ。殺人の理由にはならないけど、そういう法の保護に隠れて嫌がらせのための出版をするフランス人って嫌ですね。

何がヘイトスピーチ反対だよ思いっきりヘイトスピーチしてるじゃん

信教の自由はその宗教が反道徳的なものでない限り尊重されるべきだと思う。ムスリムの人が嫌だと思うものを表現の自由という理由で掲載すること自体が賛成できない。時として表現の自由は暴力となることを理解すべき。

表現の自由として認められていいとは思うがムハンマドを風刺して何になる？温厚なイスラム教徒の心をただ傷付け過激なイスラム教徒は怒りを暴力として表すだろう。負の感情だけしか生まない風刺など社会悪でしかない。

たまたま今回の風刺本には含まれてなかったようだけど、その中にたとえば天皇とか皇室を戯画化した風刺漫画があったら日本人としてどう思うか、又どうするか、と想像してみたい。海外の一コマ漫画には時々それがある。

勝手に風刺画に手を加えて、著作権上の問題はないのかな？というか、第三出版が福島みずほ絡みの左派出版社で、風刺画問題を嫌韓本にまで拡大したい意図を持っているのを紹介しないのかな？

興味をもったら、ググるだけで問題の侮辱画は全部入手できる。あえて、出版する意味はない。　第三書館は、元赤軍派兵士＠辻元清見の内縁夫による出版社で、これまでもあざとい本をだしてきたいわくつきの本屋。

第三書館は以前から「マリファナ・ナウ」などの怪しげな本を出版している小さな出版社なのだが昔、仕事上で付き合いがあったが裏切られて終い。元々ガチガチの左翼で辻本の男だったとかで基本的には腐れ外道である。

その風刺を巡る社会的な事件が起きてしまった以上、出版する会社があるのは当然。　　シャルリーの品性も問題だけど、自分達の暗部に向き合わず無自覚に言論弾圧が正しいと主張しているイスラム教徒も自分勝手。

表現の自由とかテロとかという以前に、人が嫌だと言っていることを嬉々として行なうことが人としてどれだけ下劣であるかということ。敢えて書くがこの出版社の言う表現の自由とは便所の落書きを賛美しているのと一緒。

店頭におかないというのは正解でしょう。新聞社のお偉方が「嫌なら買わなければいい」というのもまた正論ですけどね。風刺はサルコジを含む権力者に対する庶民の憂さ晴らしでは？

預言者の顔はモザイクが必要なほどエロいのか？ 風刺画には風刺画で対抗せよ！それよりISISのクソコラグランプリが面白いのでこっちを出版したら？

私はシャルリではない。嫌がることをしつこくやって、言論の自由なんてあり得ない。