でかいブーメランだなｗ　学生に偉そうに説教したければ、まず「キャシャーン」上映会やってからにしろ。映画が終わる頃には誰もいないだろうけどｗｗｗ

キャシャーンを台なしにした重罪人が何言ってんだ？…

まぁ言ってることは正論だけど､『宇多田ヒカルの旦那』という肩書きだけで映画を撮らせてもらったアンタが言っても説得力０｡いい作品作ったのならまだしも､『ｷｬｼｬｰﾝ』とか酷いにも程があるｸｽﾞ映画だし｡

誰だか知らんけど、嫌なら帰れってのは、嫌なら観るなのフジテレビの二の舞にならんか

氏よ。講演会「嫌ならかえれよ。」そのような講談は「くだらねえんだよ。」学生たちは勉強する時間を削って聴きに来てんだ。考えが「あめえんだよ。」はっきりいってそれで教壇にたつのは覚悟が「ゆるいよ」。

ハリウッドで通用してから言えよ。そういう御託はたくさんだ。口だけの奴は見飽きてる。

どこまで行ってもこの人は独りよがりなんだと思う。皆に理解され難いものを作っておいて受け入れられないと上から日本人批判とか。CASSHERNは今も好きだけど、監督が語る裏設定？を聞かないと繋がらないストーリーとか…ね…

甘いのは、てめえだろ作品を世の中に出せば、批判されるのは当たり前。アンチ側の意見に耳を傾けなければ、成長は無いんだよ。

実写版「キャシャーン」と言う「駄作」を作ったバカ監督が何かほざいてます(笑)

正論だな。只、そのストイックさが元嫁には通じなかったんだな。残念賞。

辛辣だし皮肉たっぷりだけど…いいなぁ。ホントにそうなんだと思う。この業界に限らずどこでも。気が引き締まるね。

他にも言える事だが…相手が格下と思うと居丈高に吠える奴って何だかな。そんな奴の作品なんて、味が良くても食いたくない頑固親父のラーメン屋みたいに、例え良い作品だったとしても見たくない。まして作品の出来も悪いと…

ヒカルの元彼

うん。日本で成功出来ないなら、ハリウッドへ出るのも可。日本以上に成功出来るならね。作りたいもの作って成功出来なければ、単なるマスターベーション。出資者は成功する者にしか次のチャンスを与えないからね(゜∇゜)