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2015/11/12 17:01 配信のニュース

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2015年11月12日 17:01 時事通信社

  • 敵味方でも国や家族を護って命を賭けて戦った思いは同じ。戦いが終われば分かり合える。が、本当に戦ったワケでもない妄想中華文明とは分かり合えないよねぇ・・・
    • 2015年11月12日 19:11
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  • 日韓もこうありたいものだが・・・・・とても無理だな。 チョンどもは1000年たっても恨み続けるそうだから。
    • 2015年11月12日 17:31
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  • 英国から飛行機で約10時間、 元気な爺さまだ。 ( ;∀;)イイハナシダナー
    • 2015年11月12日 17:15
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  • まぁ末端の兵隊同士は恨みっこナシ出来るわな(^_^;)
    • 2015年11月12日 18:54
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  • 作戦後、終戦までの彷徨が大変でした…ビルマ人の反乱、イギリスの追撃、空爆。補給なし。ひたすら徒歩でタイまで逃げ延びる。一人だと襲撃される。靴も壊れ、河で流され、兵隊さんはつらいよ。
    • 2015年11月13日 03:40
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  • 某国が未だに謝罪だ賠償だと絡んでくるのは、英米のように本当に日本と戦っていないからなのかもね。
    • 2015年11月12日 20:49
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  • 第二次大戦も、現在の中東問題も、全て第一次大戦時とその後のイギリスの取った行動の結果だと言うことを忘れてはならない。
    • 2015年11月13日 05:12
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  • これを茶番と呼ぶか、美談と呼ぶかで踏絵になりそうな図ですが…戦争は肯定されるべきでは無い、が時には覚悟を持ち対峙せねばならない場面があるのも事実。矜持と感謝を込めて彼等は讃えられるべきだろう。
    • 2015年11月13日 04:26
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  • 当時のインドがイギリス領であったことを今どれだけの人が知っているのだろうか…。そして、茶会にインド人がいないというところに、当時の状況が察せられる
    • 2015年11月13日 04:09
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  • 良い話なんだが… 遺族の事を考えると、話はしても握手はするべきでは無いかと… 特にイギリスに対して… 日本人は問題にしないでしょうがね����ʴ򤷤����
    • 2015年11月12日 21:01
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  • 1000年前の怨みを昨日のことのように熱く語り、叫ぶ中東のイスラム教徒と戦争をする以上は、報復の念を日本人は捨てて、攻撃した分の反撃を受ける覚悟を潔く甘受する心性を強化する訓練の必要があるのだろウヨ。
    • 2015年11月12日 18:53
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