お笑いの大御所がジャッジしてもいろんな批判が必ず出てきたし「ジャッジを誰に任せるのベターか？」と聞かれたら、やはり歴代チャンピオンでいいと思います。

審査員が漫才の評価をする時に笑いを取ろうとするのが嫌だった。審査員なんだからしっかりコメントしてほしかったなぁ。礼二さんと増田さん、石田さん、佐藤さんのコメントは好感が持てた。

吉田敬｢ﾂﾗｲ｡あんまりﾂﾗくて髪も抜けました､うちの相方｣ 小杉竜一｢なんでお前がﾂﾗくて俺の髪が抜けなあかんの?｣

今回は歴代チャンピオンが審査員で良い番組だったと思います。でも　同年代を審査するのはきついやろうな〜。

「同期で」とかのコメントも聞かれたように同年代の芸人への審査はとても大変だったみたいで、それでも会場の雰囲気なども読んで客観的に点数をつけていたように思えます。

芸人に審査をやらしたらいけないでしょう。芸人がやるとすれば名前も顔も明かさず別室で観覧審査をして全部終わった時点で誰が審査員だったのかを明かすべきですね

吉田さん根は優しいんだよね。。

mー１見たけど、もう２位のコンビの名前忘れている、１位はハゲだったのは覚えている。

☆ この芸人さんに限らずどのＭ-１チャンピオンも、採点には苦悩しとったはず。同世代なら尚更。人生がかかっとるんは、自分達がよく知っとるから。

少なくともタニタマシーン3号の点数は後20点くらい高くてよかった

中川家とパンクブーブーの佐藤さんのアドバイスと評価がとても素敵と思った。審査員は笑いをとりにいかないで漫才師としてみた上での審査理由を述べてほしかった。すると点数にも納得できたと思う

そもそも、漫才に順位なんて必要あるのか？と思う。笑いの感性は人それぞれで、俺が最高！と思う笑いは、他者には最悪かもしれない。選ばれた審査員の好みの順番というだけの話だよね。

笑いも時代と共に変わっていくのだから、今の笑いを熟知している若手が審査した方が今の才能を発掘出来ますよ。審査員も多いのだから不公平感は出ないと思います

好みがバラバラだったなー。審査員全員90点以上のコンビがいなかったような。誰か高得点でも誰か低得点で。95点以上も少なかったし…ずば抜けてたのがいなかったって事かな？