阿久悠さんと並ぶ､昭和の､名作詞家が､また一人､旅立たれた〜 ご冥福をお祈りします｡ 合掌

吉田拓郎と背中合わせで 既成概念と闘い続けた 怒れる詩人であり 魂の旅人だった 日々の暮らしは嫌でも やって来るけど 静かに笑いながら アジアの片隅で 生きてゆく 岡本ちゃん ありがとう

やっぱり黒いカバンかな。詞自体はユーモラスな反権力ソング、泉谷が歌うことで毒が加わった。安らかに。

そういう時代になっちゃんたんだな

ご冥福をおいのりします

やっぱり｢襟裳岬｣だな。｢煩わしさだけを飼い慣らし…｣とか｢何もない春｣とか、身に滲みて良いなと思えます。色々な物を揃えていこうとしていた日本の｢疲れ｣に向き合った詞だな。合掌。さて、何もないとまではいかないけど、質素な正月目指してひと頑張りだ!!作詞家･岡本おさみさんが死去

やはり拓郎さんの曲ですね。ケメの「母から娘へ」は強烈でした。今じゃありえない？♪ハンサムな男を選びなさい〜（中略）女は顔が大切〜ハンサムな男に似りゃ、ハンサムな娘が生まれるものね♪

吉田拓郎の曲と言えばこの人の詞。でも、個人的には泉谷さんの「黒いカバン」。そして南こうせつさんのコンサートでは『ラストのお約束』、「満天の星」…年末の福岡と大阪はこうせつさん涙ぐむやろな

ただ驚きました。ひとつの時代が終わった、と言える位「巨星落つ」という感じです

作詞家･岡本おさみさんが死去 最近、大人になるってことは出会いより別れが増えて行くように感じて悲しい。吉田拓郎さんの曲は、LOVELOVEあいしてる→ALFEE坂崎さんの流れで沢山聴きました。また近い内にカラオケ行こう。

「襟裳岬」かぁ…ずっと忘れないだろうな。時任三郎の「川の流れを抱いて眠りたい」とか岸田智史の「君の朝」もか…思い出深いね。

やっぱり(たべちゃうぞ)が印象深いｗｗ