えがちゃんと言えば、2011年3月20日、江頭が自ら2トントラックを緊急車両として運転し、東日本大震災の被災地・福島県いわき市の高齢者介護施設や避難所に救援物資（水・ナプキン・ペーパータオル等）を届けたってのがすごかったなあ。

鶴瓶を忘れているゾ！

江頭2:50師 (出囃子のスリルが流れ) 「オォォォ！！！油断すんぢゃねぇ！！！穿いてねっからぁぁぁ！！！」(正装=全裸で登場)

日本の演芸の裸芸の祖は、日テレの「お笑いスター誕生」（1980〜86）で９３回の最多出演を誇る、筋肉漫談ぶる〜たすさんです。そしてパーラー吉松さんの相撲形態模写、世界民族舞踊でしょう。

ありの〜ままの〜姿見せるのよぉ〜 と、井手さんが歌っていたのを生で聴いた事があります。当然、1枚ずつ脱ぎながら…裸芸よ 永遠たれ！

エガちゃんは裸芸とかいう以前に突き抜けているからよし(どーん)

肉体美で笑いを取り出したのは小島よしおじゃなく、なかやまきんに君が先じゃね？

裸芸と言えば、裸芸かもしれないが、「へらちょんぺ」は？３秒で全裸になる芸人。ボキャブラ天国を見ていた人は覚えているかもしれない。

安心してください！はみ出てますよ

お笑いに直結する話じゃないけどもらっきょさんは裸芸でなく野球にも愛情そそいでいる点も忘れないでほしいな

中田ダイマル・ラケット師匠のボクシング漫才…古すぎるか(笑)

まあ、そもそも人間様は裸で産まれて裸で死んでいくものですからね。原点回帰ですよね。

だらしない系の裸をみてもしょうがない…。 やはり筋肉もりもりじゃないとアカン！ 目の保養になるのは筋肉肉体美！

前に書いたけど、今までの裸芸人は裸でふざけるだけの「酔っ払いの裸踊り」同然で嫌いだったけど、安村さんのは計算と研究し尽くされている芸で個人的には好感が持てる。