全長数メートルの長さをぅおりゃあーっ！って一気に三枚におろす様子を想像してちょっと笑った。

>深海魚は食べると下痢をしたり、毒にあたったりするものもあるとか……←バラムツのことかーっ!!　もしリュウグウノツカイが美味なら魚好き日本人の事だからあれこれ工夫して漁獲してただろうけどね。

「味のインパクトはほとんどなし。期待外れだった。」リュウグウノツカイ→「別に期待なんてしてほしくねーよ。そっとしといてくれ！」ってな感じかもな…。

魚の法則。見た目がグロい⇒案外美味い。見た目がキレイ⇒思ったほどでも無い。

料理法を変えたらどうだろう。炒めるんじゃなくてまず干せば水分が飛んで味が濃厚になる。

リュウグウノツカイ食べちゃうの？バチがあたりそう…

大半の人間は知らない間に深海魚を食ってるんだから騒ぐ事でも無いと思うがな。回転寿司の７割は代用魚。スーパーの３、４割の魚も代用魚。〜科ってのが一緒なら販売に名前を使えるから日本人は勘違いしてる奴らが多いはず

深海魚の図鑑を見るのが大好きで、その中でも特に興味がわくのがリュウグウノツカイだった。生きて泳いでいるのを動画で見たときかなり興奮した。

かの、シーラカンスだって、マズくて、下痢するから、生き残ったって説が有力だし。食われてもマズいのが、種が生き残るのには一番。

ギャーイグザーン！

サッカーで清水遠征をしたときに東海大学の海洋水族館で標本を見ましたが、食べれるんですね。　バラムツは食べたら下痢しまくるそうですが

やっぱり美味しくなかったようで（＾＾：　深海魚＝不味いというイメージだったのですが、ゲンゲは美味しいのですね。意外です。

前にで放送していた、アメリカの記録映像で出てきたのは何10ｍもある超細長のやつで、あまりに深海に棲んでいる為、詳しい事が判らないとかで非常に魅力的な生物だと思った