一瞬、「矢沢永吉のCMの拒否」だと思ってしまった

この映画、俺の中では2016年のベスト格。緊張感があってデンジャラス。しかもすげーエロい。恋愛映画の最高峰だった。

テレビ局に拒否される前提で制作したのでは（＾＾；　でもちょっと興味を引く映画ですね。

この映画の一方の主役、デパートの売り子のテレーズは原作者のパトリシアハイスミス(太陽がいっぱい、殺意の迷宮の原作者ね)自身を投影してて実際に一時期デパートの売り子やってたんだよ。

いやぁ、これは是非とも見たいなぁ~。

キャロルって聞いたら、永ちゃんかTMNが思い浮かぶ(笑)

すほく綺麗な映像。フランス映画みたい｡

ヤザワのいたバンドか，軽自動車かと思ったら…

ＴＶ・ＣＭでは、まずいと思います・・・観る予定でいます。

矢沢永吉「やっちゃえＣＭ」

ルーニー・マーラのサンタさんの帽子姿が萌え度ハンパなかった名作。今年ナンバーワン候補。