救護義務を背負わせるならば、万が一の時に訴えられない権利、若しくは賠償保険を航空会社が掛けるのが筋ってもんだろう。

ある鉄道の特急で｢急病人がおられます｡お客様の中に医師や看護師の方…｣とアナウンス｡恐る恐る席を立つと前方に男性がぞろぞろ…医師の団体が乗っていたそうで看護師不要に｡安心して席に戻りました---JALが｢医師｣の座席情報を把握する新制度導入 空の上でも｢救護義務｣ある?

ｷｬﾋﾞﾝｱﾃﾝﾀﾞﾝﾄが血相を変えて聴いてくるのを聞いたことはないが､｢お客様の中に……変態の方はいらっしゃいますか?｣とか言われたら､挙手してみようと思う。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ==== 空の上でも｢救護義務｣あるの?

弁護士は言いたい放題の気楽な稼業だからな。

医師のプライベートも必要だと思う。今まで通りで良いと思うなぁ…

ドイツだっけな？医師の搭乗を優遇する制度があったはず。 情報把握だけで見返りが無いのはいくらなんでも………と思う。