私は飲食店に勤務していますが簡単な手話を覚えました。私が手話を使うと聴覚障害者のお客様は満面の笑みで答えてくれます。そしてまた来店してくれます。飲食店に勤めていてよかったと思える瞬間です。

「拒否」と「お断り」は違うよ。この場合、時間制限があるがゆえにスムーズに対応しきれない場合があるから「お断り」だろ。こんなことしているから「障害者様」なんて言われるのだよ。

しかし、【通訳を用意してくれたらＯＫ】という店側の意図はスルーされてる予感。実際、店側の方が通訳を用意する負担を背負う必要はないだろ。

入店を受け入れたら受け入れたで、「あらかじめ聴覚障害者と知らせて入店したのに、店側の対応がなっていない」とクレームが来そうだな。

これは店が叩かれるべきではないよね。対応できないと思ったら始めから引き受けない、というのはビジネスの基本だもん。受けたけど対応しきれない方が問題でしょう。

店から難しいですという答えが出たのだから、個人ではなく協会名乗っているなら、通訳の方をつける配慮は出来なかったのかな？どうしてこうも一呼吸置かずにすぐ抗議とかに結び付けちゃうのかなぁ

普通でも混雑時には色々対応ができずに問題になるんだから・・・障害を抱えてる事がどうのより・・・無理をしない方が自分たちも嫌な思いをしないで済む　とは考えられないのだろうか？！協会って何様？！

店側の言い分も解る。貸し切りならまだしも、他のお客様もいる中で、だと、人手を取られる分、他に対してサービス低下しないかしら？どのお客様にも平等に接客サービスできなくなるなら…ってなるんじゃ？

これは、店側が十分な対応ができないので、無理と言ってるだけ。これを障碍者差別による入店拒否と言うのとは、違う話じゃないだろうか。

筆談つかメニュー写真指して人数は指立てて、で通じるよね？もしくは紙にこの料理を何人分って書いて渡せば更に楽。頭使おうよ店の人！

障害者になれた店を使った方がお互いに幸せだと思うよ？

対応出来ないから予約を受け付けないのは当たり前なのでは？

これは店側を非難できんなぁ…差別してる訳ではなく、店のサービスを充分に提供できないと判断しての対応でしょ？ああすればいい、こうすればいい、と言うのは勝手だけど、そういう事を店側と交渉したのかな

90分の制限時間内で、不慣れなスタッフの筆談などでは、充分なサービスができない　って言ってるのに、「筆談できないスタッフは文字が読めないの？」って言っちゃう人はちゃんと記事読んでるの？