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ADD告白で著書 栗原類の思い

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2016年10月11日 12:20 モデルプレス

  • 「料理などは最初から最後まで自分でやるのは苦手で、母親に横から指導してもらったり、レシピ本などを見たりしながらでないと出来なかったりします←いや、料理上手以外は皆こんなもん。
    • 2016年10月11日 13:02
    • イイネ!72
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  • 丁寧に育てられた良い子ですよね(⌒‐⌒)
    • 2016年10月11日 13:17
    • イイネ!55
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  • 『そんなの普通だ』『気にするな』なんて言葉が、最も発達障害の方を苦しめる言葉。必要なのは理解なのにな。私も発達障害の子を持って気づいた事なんだけどね。
    • 2016年10月11日 13:56
    • イイネ!49
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  • 精神障害もだけど、『何ができないか』 ではなく、『何ができるか』 でデメリットをカバーする方法や障害のメリットを特化することを考えた方が早いし、結果が良い。 それで日常生活が上手く回ればいいじゃない。
    • 2016年10月11日 13:33
    • イイネ!46
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  • メシのタネに変えられた君は幸運。だいたい変なヤツで終わる。
    • 2016年10月11日 13:54
    • イイネ!31
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  • >「発達障害を告白して本にするというのは、勇気のいることでは?」なぜカミングアウトする事に勇気がいるのか。発達障害は恥ずかしい事なの?そういう考えが恥ずかしいと思う。
    • 2016年10月11日 13:34
    • イイネ!16
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  • ADHDと診断されて思春期真っ盛りのぶきっちょな我が子と一緒に一読したい。
    • 2016年10月11日 14:20
    • イイネ!14
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  • みんななにかを抱えて『生きづらさ』って有るよね。『個性』でいいと思う。その個性とどう向き合うか、ヒント本の一冊を書いたんだと思う。読みたいですね、興味あります。
    • 2016年10月11日 13:43
    • イイネ!14
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  • 栗原類と高畑裕太は分かりやすい発達障害児だと思った。症状は人それぞれだだけど。診断してもらってまず障害を認めて、そこから少しずつ改善させていけばいい。一生掛かるけれど。
    • 2016年10月11日 13:52
    • イイネ!13
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  • そもそも海外では症候群や症と診断されるのに、日本では障害になってしまうのが当事者には辛苦。皆と一緒・皆と同じを常に求められ外れると扱い難い害にとされてしまう。
    • 2016年10月11日 14:37
    • イイネ!12
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  • 今日は休校日のアスペ息子。友だちとまたまた上野の美術館&博物館へ行った。声をかけないと電車賃だけでキャッシュカードも持たずに行ってしまうので…『ランチ代は?』『お茶代は?』と声かけするのが面倒臭い��դ�
    • 2016年10月11日 14:40
    • イイネ!9
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  • なんとはなく定着している言葉「発達障害」。自分にとっては「目が悪い」と同義語。今の世の中、眼鏡もコンタクトもあるんだから気にし過ぎもよくないでしょ。ただ、ちょっと意識するだけ。「出来ない事」は人それぞれさ〜。
    • 2016年10月11日 14:41
    • イイネ!8
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  • 私も発達障害かも この本興味ある��
    • 2016年10月11日 13:57
    • イイネ!7
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  • *類くんディスりではないんだけど具体的?なお薬や治療法が出ない限り当事者にとってはこれが一生続く世界なんですよって事を知って頂きたいです。
    • 2016年10月11日 14:10
    • イイネ!6
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  • 類くんも又吉さんも、わたしと同じ匂いするー。
    • 2016年10月11日 13:31
    • イイネ!6
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