当たり前だけど、優先されるのは『投票に行った人間』です。　　投票に行かないのは権利の放棄ですから。　　　　「改憲反対勢力によるボイコット運動を誘発する」←これは民主主義の悪用であり、否定だからね。

投票に行かないということは、どんな結果になっても文句を言わないっていう意思表示でしょ。文句があれば投票に行けばいいだけ。簡単なことやん。猫でも餌が欲しけりゃ鳴くって。

投票に行かないってのは白紙委任状出すのと一緒なんだから、放置しておけば良いの。

投票数に対する過半数ではなく、有権者数に対する過半数でやってくれれば文句はないけどな・・・その前に「その改正がどういう意味をもつか」を国民に正確に説明できない議員は辞めてもらったほうがいい。

改憲の国民投票は　たとえば10％の投票率でも成立してしまうという民意を反映しないことも想定される。投票しない国民がおかしいのでは? それが独裁? 言ってる意味が分からんが

白紙は改憲に賛成とみなす！とすれば、少しだけ投票率があがるかもよ。

最低投票率は必要無し。賛成か反対か一票投じれば良いだけの話。棄権した人は、権利を放棄したわけですから、通常の選挙と何も変わりません。

【改憲は慎重に】有権者の過半数が投票しないとやり直し…ぐらいの慎重さが求められませんか？

この投票率をいうのなら、普段の国政選挙の投票率も問題視したらどうでしょうねぇ？５０％以下の選挙で選ばれて憲法について議論もできない国会議員が偉そうにこれを言うのはおかしいでしょう？

それよりまず国民に憲法と法律の違いを周知させるべきじゃない？安倍サポの中には違いが全く分かってない人がいる。

戦争に行きたい人は改憲賛成に。行きたくない人は改憲反対に投票しましょう(^O^)

最低投票率が無かったら、理論上は２人投票で１人賛成で成り立つ。 という馬鹿げたものだと即座に理解できるだろうに(笑)

安倍一味の策略で、改憲が国民投票となったとしたら、宣伝広告費は上限なし。強い資金力で与党に有名人を使ったCMをバンバン打たれたら、国民はその危険な中身を見ずに、改憲賛成に票を入れる可能性が 高い！

有権者数に対する過半数ということに出来ないのかな？