｢お互いの歩み寄り｣？　それは当然だが、健常者にとって公平なつもりでも、障がい者にとっては負担を強いられる不公平な場合も多いんだよ。ここでも「機会の平等」を理解できてない人が多いのが原因。

必要なのは障害者と健常者間の「会話」だと分かる。相互理解で避けられるものは多い。強すぎる主張は差別を助長する一方で、事なかれ主義は時として差別である事も多い。先ずは会話からだ。

障害者だからではなく社会人なら他の人への配慮が必要だ。 先日、駅の出口に立ち止まっている若い衆の団体がいて通り難かったので横に移動するように意見した。 少しの配慮で事は円滑に進む。

記事のタイトルの通り、｢お互いの歩み寄り｣は必要です。もっと多くの方々を交えて、意見交換会等を開き身障者の方々が不自由無く生活出来る社会を構築したいものです。

そこどけそこどけ障害者さまのお通りだ。

実際問題として店が対応しきれないケースだって多々あるでしょ。　考えなしに対応した結果事故にでもなったら店の責任になる。　受け入れできない店に受け入れを強要するのは弱者を武器にした横暴だ。

障害者のはしくれとしては、配慮して頂けるなら謙虚にかつ感謝して、それを受ける。 必要以上に出しゃばるのは見苦しいと思うね。 権利を主張すると責任が伴うからね。

差別もイジメもいかん【イジメ問題】mixiでもコメによるイジメが存在。Honey天使*が他の貼り姫をイジメか。詳しくは日記で。

身体不自由などは、いつ自分がなるかもわからない。自分がそうされたらどう思うか、の想像力があれば、解決出来ることも多くなる気がするのは楽観過ぎるかなー。

障害者差別は解消されなければならないが、障害者を「特権階級」のように扱ってはならない。