ジョニー・デップの新しいのよりもこちらのほうが好きだな。ダールの原作に近いし、ちょっとヘンだけど日本もでてくる。

人生は､ﾁｮｺﾚｰﾄの箱みたい｡開けてみるまで分からないし､食べ終わっても匂いは残ってる｡

先日、”チャーリーとチョコレート工場”と比較のため”夢のチョコレート工場”の中古BD購入して観たばかりだった。コチラも好演で傑作だった。冥福をお祈り致します。 ／

『　大陸横断超特急　』『　ヤング・フランケンシュタイン　』など映画会でもおなじみ。『ザ・プロデューサーズ　』以来のメル・ブルックスの盟友。　映画デビュー作は『　俺たちに明日はない』でした。ご冥福をお祈りします。 -

一瞬、ジョニデかと思った(;´Д｀)　　一瞬だけよ。

よく存じております。喜劇界でその人ありと言われた名優です。古き良き喜劇映画の常連俳優でした。ご冥福をお祈り申し上げます。

そうか亡くなられたか。。夢チョコより『大陸横断超特急』『ヤング・フランケンシュタイン』が印象深い。広川太一郎の吹き替えと共に^^

気品と深みが違う、今の俳優とは。

昔見た事あります。チャーリーとチョコレート工場のジョニデの方が今は知られてますがいい味を出されてた俳優さんだと思います。ご冥福をお祈りいたします。

えー！この方もとうとう(´；ω；｀)『ヤング・フランケンシュタイン』等大好きだったなぁ...御冥福をお祈り致します。合掌。

ああ、ああ(´；ω；`)初めてDVDが欲しいと思った作品だよ、今でも持っているよ。今日は観るよ(´；ω；`)

まじかぁ・・・・・・・チョコレート工場はこっちの方が好きでした。

ジーン・ワイルダーが亡くなりました。日本では未公開だった『チョコレート工場』よりも、メル・ブルックスとのコラボ作品が強烈。中でも『ヤング・フランケンシュタイン』は最高でした。ご冥福をお祈りいたします。

自分は、チャリチョコ（ジョニデ）よりも夢チョコ（ワイルダー）の方がはるかに面白い説です。残念です。