話し上手は人生を楽しくする有効な技能ですね。

『…よそう。また夢になるといけねぇ』

やっぱりこの人、かっけ〜(~0~;)

枝雀師匠懐かしいなあ 好きだったけど早世されたのは残念だったなあ

ふたりっ子好きだった。同時期だか少しあとに、民放で金持ちの役もやってて、ふり幅に結構吃驚したんだよね（ふたりっ子ではアホっぽい役だったから）

伊原さんはアタマがいいとは思う。

実際、多芸な人ってのは居るからねぇ。何をやってもダメな人に妬まれたりする事もあるでしょうけど、是非ともそんなもん気にしないで頑張ってください。

高田先生の後押しがあるなら大丈夫だわ… ←動物園って演目も役者で培ってきたコワモテ顔が見れるし。

役者の幅も一段と広がるでしょう(^^)落語はおもしろい(^^)

目が細いつり上がった美容師が私が週刊誌を見ていたら、「伊原剛志って食べ物屋さんを経営している」と言った。それでこの人も在日なのだと思った。彼女は実に失礼な言動だった。井原さんは好きですよ。伊原剛志、53歳で落語家デビュー　「雀々や剛々」として第一歩

ヨシモトの次は落語ですか。在日くん頑張るね〜

まさかね…笑点狙ってるの？

<伊原(剛志)>さんの《関西弁》めっちゃ好きですあの声で『関西落語』聴いてみたいなぁ

うわ〜とても意外。。。でもこの人好きです。