憲法と教育基本法が、おかしいとは言わないんだな。　さすが戦後学者

反対の学者さん達には、教育勅語以上の道徳概念を示してもらいたいね。

「教育勅語は歴史的文書であり、過度にありがたがるアナクロ右翼や過度に批難したがる左翼はおかしい」という小林よしのりの発言がありますが(確かサピオ)、これは正解かも。

アベポンは「教育勅語…義勇公ニ奉シ以テ天壌無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ」や軍人勅諭や「戦陣訓ー生きて虜囚の辱を受けず死して罪禍の汚名を残すこと勿れ」とトランプや海兵隊に訓示するらし( ´艸｀)

エラいエラい「教育研究者」なんぞに意見を聞かなくとも、国民が平和に暮らしていくための普遍的な道徳が記されているのが理解できれば、感情的に否定する道理が無いんだよねえｗ

と言う様に、教育研究者とやらが子供の様な批判をしているという事ですね（笑）

教育研究者とやらは、国歌斉唱に反対したり、座ったまま歌わない人達と同一？ 研究者であれば、教育勅語の何が、どこが憲法の何、教育基本法のどこに反するか、具体的に示して欲しいですね。

教育勅語って国民なめてるよね。国民。流石陛下しか考えないﾎﾞﾝｸﾗさだよ。あれは神道の経本だから歴史ですらない。

教育研究家は個々の教育内容に対して政府が口をだせと言っているのか…そんな事言ってて貴方達の研究が規制対象にされても知りませんよ(・∀・)

教育基本法に反するからダメ！猿でもわかる！ダメ！教育基本法というか憲法の問題だ。憲法を直さんと無理だから！だからダメ！絶対ダメ！