泥団子にして、ピカピカに磨いて、に、コーティングして、棚に飾ってあるものとばかり。

孫が甲子園に出たとき「おじいちゃんに」ってもらった砂と、孫が表紙の高校野球の雑誌を来る人みんなに超笑顔で自慢してた人はちゃんとどちらも棺桶に入れて持って行ったよ。きっと向こうでもにこにこしながらそれ眺めてると思う。

あの姿はいつ見ても涙をさそったりしますね。

今大会の試合終了後、土をかき集めている選手をローアングルでカメラマンが写真撮ってましたが、 違和感を覚えました。そこまでして写真撮る必要があるのでそうか。 土を持ち帰るか否か、その後をどうするかは自由なんじゃないでしょうか

野球部って少し、何するか分からないよね。 畑に返したりしてそう。

下着泥棒がやってる事と同じじゃね？(笑)

誰だったか失念したが、初めて甲子園の土を持ち帰った人はその土を「自宅のゴムの木の植木鉢に入れている」という話が妙に印象に残っている。

甲子園の土 というより 甲子園に運び込まれた土なんだけど 鰯の頭も信心と同様 同じ精神文化？の人間同士にしかわからない価値があるのでしょう

スクールカースト上位の奴らの裏の顔も見てみたい(`・ω・´)