戦をやってるところに派遣を決めた当初が問題。行ってみたら危ないから帰りますっていきませんよ。国際的な信用に関わるから。軍隊でもない自衛隊を派遣決めた民主党に聴いてみては？

一番の問題は修正されないＰＫＯ五原則の存在と最初からヤバいって分かっていた南スーダンに派遣したのだ

思います。思います。思います。○○に対して自衛隊は、他国軍はこういう動きをした。軍事機密だから公開させる方がおかしい。

そのまま、派遣したときの政府・防衛大臣の「無能」に直結するんじゃないですか？危険があったときには現場の判断で任務中断・撤収ができないまま派遣したんだし。だとすると困るのは今の野党。

単刀直入に言えば、自衛官の安全を確保するための措置を何ら講ずることなく派遣を決定した当時の民主党政権にその責任の大半があるというべきだろう。反安倍政権のマスメディアは決して書かないけれどね。

元朝日人間が散々今の朝日の劣化を言っていても一向に聞かないのに他人には、言うんだね

大元の本題は日報の「破棄」であって「公開」ではないはずなんだけど、いつのまに「公開」に「すり替わった」のか、だれも気づいてないのはどうしてだろう。日報の公開は作戦の公開と同じでありえない。

「憲法に戦争放棄と書いてあるので、戦闘地域になった時点で撤収させて頂きます」そんな身勝手が通用するか。南スーダンを見捨てた日本は世界の笑い者。日報に書いたかどうかの問題じゃない。

この意見、部分的には正しい。しかし、そもそも軍事機密である日報の公開は、民間人を誤殺した場合等を除き、かなりの制限がかけられるべきだ。この程度のことすら蔑ろにしてきた戦後の日本国民の罪は大だ。

「祖国のために命を捧げよ」と稲田が神懸かりになり、インパール作戦に似た状況になりかけたということか

長いがPKO問題の論点はしっかりしている。 憲法９条がアル限りは五原則の『戦闘』部分は変えられないだろうね。

結論には同調しないが、論点は分かりやすかった。みんなが腫れ物を避けた結果、自衛隊員たちが危機にさらされてたんだな。ーーー

PKO法成立から四半世紀 “違法”だった南スーダン派遣