ホンマ酷い事するのが維新の会。浮いた金は松井一郎の電飾弁当利権へ(笑)

橋下氏の良かれと思ってやった政策(=緊縮財政)が結果的に利用者を減らしインフラ雇用、社会活性化をも削減してしまっている一例。

負担金廃止で、敬老パス利用者数がどこまで回復するのか気になります。あとは民営移管後の大阪シティバスが、利用者目線に立ったサービスを行えるかどうか。

身を切っているのは維新じゃなくて、70歳以上のお年寄り（市民）だと言うことが良く判る事例。1回毎の負担金も廃止して、無料化に戻すべき。また地域の足、赤バス（100円）も復活し市民重視の行政を行え。