公園で会ったお婆さんのお母様は母乳が出なかったそうで、「今はミルクがあるからお母さんの手から食事を与えられるようになった。いい時代になったよ」と話してくれました◎

双子&旦那深夜帰り&今は海外単身赴任。ワンオペもワンオペ。レトルト、外食に頼りまくり！！

毎度のごとく父親は協力してくれない前提ですか。でもね、ミルクやレトルト離乳食にケチをつけるのは、父親よりも、母親経験者のマウンティングが多いんですよ。

二時間かけて離乳食作って、それでも嫌がられるくらいなら、レトルト使う。浮いた二時間は子どもと遊ぶために使う。ゆるくいきましょう。

調べず何でも聞いてくる指示待ち男は腹立つね。こっちだって分からんから逐一調べてるの！同時入社の同期が自分で勉強しないで何でもかんでも聞いてきたら腹立つだろ！

(｡･ω･)y-ﾟﾟﾟこの手の問題は、親世代の古い価値観も邪魔してるんだとつくづく思う。

レトルトの離乳食に罪悪感はいらない、というのを、団塊世代の老人たちに知らしめないと、悩むママは減らないと思うよ。

母乳とミルク、保育園と自宅保育、手作りとレトルト、子供が元気にすくすく育てばどっちでもいい。この前の『透明なゆりかご』での、「この子の為にと頑張ってイライラしていたら、この子の為にならない。それより笑顔で」というのにすごく共感した。

これは育児に悩んでいる人の為の記事であって悩んでいない人の為の記事ではない。こんな立場の方もいるのだと理解しなよ

3歳児神話のもとの「三つ子の魂…」は「その者が元々持つものは年を取っても変わらない」って意味。育てで変わるでない

この記事の父親批判の部分にすげ〜腹が立つ。お腹の中に10ヶ月いて自分のお腹から赤ちゃんが産まれてくるママと、それがしたくても出来ないパパを一緒に語らないで欲しい。