出版社横断型のマンガ持ち込みイベント「DAYS NEO REAL★NIGHT」が、9月29日に東京・講談社で開催される。 【大きな画像をもっと見る】 講談社が運営するマッチング型マンガ投稿サイト・DAYS NEOが企画する「DAYS …

　TBS系「日曜劇場」枠で堺雅人が主演中の連続ドラマ『VIVANT』が、7月30日に第3話を迎え、世帯平均視聴率13.8％（ビデオリサーチ調べ、関東地区／以下同）を記録。今期の民放ゴールデンプライム帯ドラマでトップを…

　光文社が、村上由鶴の新書「アートとフェミニズムは誰のもの？」を8月18日に発売する。 　村上は1991年埼玉県生まれ。日本大学藝術学部写真学科助手を経て、東京工業大学環境・社会理工学院 社会・人間科学コー…

“「ヨロヨロ」と生き、「ドタリ」と倒れ、誰かの世話になって生き続ける” ――『百まで生きる覚悟』春日キスヨ（光文社） そんな「ヨロヨロ・ドタリ」期を迎えた老親と、家族はどう向き合っていくのか考えるシリー…

　7月22日から23日にかけて、『FNS27時間テレビ』（フジテレビ系）が放送された。 「千鳥、かまいたち、ダイアンの3組が総合司会を務め、フジテレビの人気番組とのコラボレーションや、ダウンタウンの松本人志さん…

　キャンドル・ジュン氏の公式サイトが7月26日までに更新され、広末涼子との離婚成立を報告。そんな中、広末に関する一部メディアの報道に対し、ネット上で批判が相次いでいる。 　広末は23日、所属事務所の公式サイ…

いよいよ夏休み〜! とよろこんでばかりいられないのが、高校3年生の現状...。 この夏休みをどう過ごすかによって、秋からの受験生生活に大きな差が生じてしまうのだ。 そこでみんなに知ってほしいのが、自分の「認知…

　堺雅人主演のTBS系日曜劇場『VIVANT』（ヴィヴァン）。7月23日放送の第2話が世帯平均視聴率11.9％（個人7.9％／ビデオリサーチ調べ、関東地区／以下同）を記録し、前回の11.5％から0.4ポイント上昇した。 　同ドラ…

　2023年7月期の連続ドラマ（民放4局、午後8〜10時台）が続々とスタート。初回視聴率ランキングでトップになったのは、世帯平均11.5％（個人7.4％／ビデオリサーチ調べ、関東地区／以下同）を記録した堺雅人主演の日…

東村アキコによるエッセイ集「もしもし、アッコちゃん？ ―漫画と電話とチキン南蛮―」が、本日7月20日に光文社から発売された。 【大きな画像をもっと見る】 「ママはテンパリスト」や「かくかくしかじか」で自身…

“「ヨロヨロ」と生き、「ドタリ」と倒れ、誰かの世話になって生き続ける” ――『百まで生きる覚悟』春日キスヨ（光文社） 　そんな「ヨロヨロ・ドタリ」期を迎えた老親と、家族はどう向き合っていくのか考えるシリ…

　7月13日発売の「週刊文春」（文藝春秋）が、伊藤健太郎と山本舞香の“復縁”を報じている。かつて交際・破局が伝えられていた2人だが、同誌によると、山本からのアプローチで“元サヤ”に戻ったといい、「ネット上…

　覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける瑠壬（るみ）さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。 酒井法子の…

　7月6日発売の「週刊文春」（文藝春秋）が、かつてSPEEDの一員として活躍していた上原多香子の“不穏な近況”を伝えている。上原に関しては同4日、「フラッシュ」（光文社）の記事にも名前が出ており、マスコミ界隈…

　4月期ドラマの多くが完結、一部は最終回へとまっしぐら。桜が散り始めたころには“面白そう!”“これは期待できる!”とワクワクしていたのに、フタを開けてみたら……肩透かし。そんな今期の“がっかりドラマ”を…

“「ヨロヨロ」と生き、「ドタリ」と倒れ、誰かの世話になって生き続ける” ――『百まで生きる覚悟』春日キスヨ（光文社） 　そんな「ヨロヨロ・ドタリ」期を迎えた老親と、家族はどう向き合っていくのか考えるシリ…

　婚活リアリティー番組『バチェラー・ジャパン』（Amazon Prime Video）シーズン4への出演がきっかけでゴールインした実業家の黄皓とモデルの秋倉諒子。ネット上では、「結婚早々、離婚危機なのではないか」と心配…

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説 編集G　突然だけど、恋愛リアリティ番組を見ていると、まったくの他人との共同生活は大変なこと…

　6月25日放送の『ザ・ノンフィクション』（フジテレビ系）、テーマは「夢を追うタクシー 〜目的地はまだ遠くても〜」。 『ザ・ノンフィクション』あらすじ 　東京練馬区にあるコンドルタクシーは、ドライバーと俳優…

　限界に挑戦してみようと思う。 　早坂吝『しおかぜ市一家殺害事件あるいは迷宮牢の殺人』（光文社）を紹介するのだ。 　早坂吝を紹介するのは無理、それは限界、と言っているわけではないので誤解なきよう。『し…

　実業家・黄皓の妻でモデルの秋倉諒子が、6月19日、インスタグラムのストーリーズ（24時間限定公開）で“意味深”な投稿を行った。秋倉は婚活リアリティー番組『バチェラー・ジャパン』（Amazon Prime Video）のシ…

ゼロイチファミリア所属の横野すみれが『週刊FLASH』表紙に登場。今回、アザーカット＆インタビューが到着した。 ――『FLASH』表紙は今回で4度目ですね。 4度目の表紙、本当に嬉しいです! 去年の11月に…

“「ヨロヨロ」と生き、「ドタリ」と倒れ、誰かの世話になって生き続ける” ――『百まで生きる覚悟』春日キスヨ（光文社）  そんな「ヨロヨロ・ドタリ」期を迎えた老親と、家族はどう向き合っていくのか考える…

　ご注進、ご注進。2023年を代表するミステリー短篇集の一つが出たよ。 　代表する短篇集になるはずだ。たぶん。いや、きっと。絶対。 　森川智喜『動くはずのない死体　森川智喜短編集』（光文社）がその本である…

私たちの心のどこかを刺激する有名人たちの発言――ライター・仁科友里がその“言葉”を深掘りします。 ＜今回の有名人＞ 「大人ならば誰でも知っている。ウソは嘘を呼ぶことを」広末涼子 「STORY」2022年6月号（…

　「週刊文春」（文藝春秋）にダブル不倫をスクープされた女優・広末涼子と都内の1つ星レストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏が6月14日、それぞれのSNSで報道を認めて謝罪。 　同時に、広末の所属事務所・…

幼少期はあんなに仲の良かった兄弟姉妹なのに、徐々にスキマ風が吹くようになり、気がつけばそれは暴風雨となっていた。そんな家族の切なくも、頭の痛い問題にエッセイストの吉田潮さんが切り込み、この度『ふがいな…

　今オフにFA（フリーエージェント）権を取得し、「約840億円での契約もあり得る」といわれるロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手。彼のもとへ“投資の勧誘”が殺到していると、「女性自身」2023年6月20日号（光…

　6月8日発売の「週刊文春」（文藝春秋）が、女優・広末涼子の不倫疑惑を伝えている。お相手は都内の有名レストラン「sio」のシェフ・鳥羽周作氏で、事実なら“ダブル不倫”になるが、「広末は『文春』の直撃をスマ…

　昨年9月に映像監督のかとうみさとと結婚した声優・武内駿輔が5月12日、自身のSNSで披露宴の写真を公開。ネット上ではファンから祝福の声が上がったほか、人気声優が堂々と披露宴の写真を公開したことに驚く人も。…