「内野手」に関するニュース (548件)

【東京六大学野球・秋季リーグ戦】 ○ 慶大 11 − 7 立大 ● (10日・神宮)  慶大が両軍計28安打の壮絶な打撃戦を制し、開幕節で勝ち点1を手にした。  2点リードの4回、先発した谷村然投手(4年・桐光学園)…

◆ 前夜は16号2ランを放ち、前週は週間MVP受賞  エンゼルスのルイス・レンヒーフォ内野手(26)が7日(日本時間8日)、本拠地でのガーディアンズ戦に「3番・右翼」で先発出場。1回裏の第1打席に入る前に左腕を痛め…

 巨人の坂本勇人内野手が7日、1軍復帰を果たし、17号2ランを放った。  5日に「特例2023」で抹消されたが、この日に1軍復帰。プロ17年目で初となる三塁でのスタメン出場を果たすと、2回一死から中前安打を放ち、…

 巨人の岡本和真内野手が先制アーチをかけた。  両軍無得点で迎えた4回一死一塁。相手先発・高橋の初球、高め変化球を完璧に捉え、G党の待つ左翼スタンドへ38号2ラン。3日のDeNA戦以来となる一発で先取点をもたら…

 8月31日から9月10日まで、台湾で行われている『第31回WBSCU-18野球ワールドカップ』。  夏の甲子園で、“美白王子”として話題になった慶應高校3年の丸田湊斗くんも日本代表のメンバーとして戦っている。 …

2023年3月22日(日本時間)、アメリカ・フロリダ州ローンデポ・パークで行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝の日本対アメリカ戦。最終回、1点差でリードした日本代表、大リーグ、ロサンゼルス・…

【東都大学野球・秋季リーグ戦】 ○ 青学大 3 − 2 中大 ● (4日・坊ちゃんスタジアム)  今春のリーグ戦を制し、全日本大学野球選手権大会で日本一に輝いた青学大が逆転に次ぐ逆転で勝利を飾り、勝ち点1とした…

【東都大学野球・秋季リーグ戦】 ○ 中大 7 − 1 青学大 ● (3日・坊ちゃんスタジアム)  青学大は中大に逆転負けを喫し、今春のリーグ戦から続いていた連勝が「11」でストップした。  開幕2戦目はエース・常…

【東都大学野球・秋季リーグ戦】 ○ 青学大 3 − 2 中大 ● (2日・坊ちゃんスタジアム)  今春の東都を制し、全日本大学野球選手権大会で日本一に輝いた青学大が3季ぶりに開幕戦で白星を掴んだ。  開幕投手を…

● 広島 3 − 5 中日 ○ <19回戦・マツダスタジアム>  中日は敵地での連敗を14でストップ。「2番・遊撃」で先発出場したオルランド・カリステ内野手(31)が、来日1号&2号アーチを含む3安打2打点をマークした。…

 DeNA・牧秀悟内野手が今季自身初となる3試合連続本塁打を放った。  3点リードの7回。一死一塁から巨人の3番手・鈴木の初球、外角高め148キロ直球を完璧に捉え、左翼スタンドまで運んだ。3戦連続でアーチをかけ、…

◆ 1日にスペイン代表との初戦に臨む  侍ジャパンU-18代表が出場する「第31回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」が8月31日に台湾で開幕した。  今回の代表選手には、「高校四天王」と呼ばれた4選手のうち、…

 日本ハムは西武に連勝し、最下位を脱出。清宮幸太郎内野手は10号ソロを放ち、初の2年連続2桁本塁打をマークした。  初回二死から清宮の10号ソロで先制に成功。先発した上原が2回に2点を失って逆転を許したが、そ…

◆ 『第31回 WBSC U-18 ベースボールワールドカップ』で世界一を目指す  株式会社NPBエンタープライズは22日、『第31回 WBSC U-18 ベースボールワールドカップ』へ出場する野球日本代表「侍ジャパン」U-18代表メン…

◆ 猛牛ストーリー【第90回:宗佑磨】  2023年シーズンにリーグ3連覇、2年連続の日本一を目指すオリックス。監督、コーチ、選手、スタッフらの思いを、「猛牛ストーリー」として随時紹介していきます。  第90回…

◆ 高木氏も「ヤクルトには良い若手がいますよね」  ヤクルトは18日、本拠地での中日戦に10−2で大勝。主砲・村上宗隆が体調不良で登録抹消という危機的状況の中、若き“同級生コンビ”が打線を牽引する大暴れを見…

◆ 両者の想いが分かるからこそ……  阪神は18日、敵地でのDeNA戦に1−2で敗戦。2位・広島が敗れたためマジックは「28」に減ったが、試合の幕切れはなんとも後味の悪いものとなった。  1−2と1点を追う9回表、一…

◆ 打撃復調気配  ロッテの茶谷健太は打席に立った試合は7月11日のオリックス戦から7試合連続安打中と、与えられたチャンスで結果を残している。  『7番・一塁』でスタメン出場した17日の日本ハム戦では、0−0の…

 今春のリーグ戦で3季連続優勝を果たし、全日本大学野球選手権大会では準優勝に輝いた明大が13日、巨人3軍と対戦し、3-2で勝利した。  侍ジャパン大学代表に選出された村田賢一投手(4年・春日部共栄)が先発し、…

◆ 「大学時代の初安打もホームラン」  ヤクルトは9日、広島との試合(神宮)に11−5で勝利。ドラフト5位・北村恵吾が「7番・一塁」で先発フル出場し、計6打点のド派手な活躍を見せ勝利に貢献した。  プロ入り2…

DeNAは9日、プロ野球、社会人野球、大学野球の連盟の垣根を越えた大会『神奈川県 野球交流戦 2023』を4 年ぶりに横須賀スタジアムで開催。午前中に行われた野球ふれあい教室には野球少年少女178人が参加し、各団体の…

◆ 猛牛ストーリー【第88回:太田椋】 2023年シーズンにリーグ3連覇、2年連続の日本一を目指すオリックス。監督、コーチ、選手、スタッフらの思いを、「猛牛ストーリー」として随時紹介していきます。  第88回は…

○ DeNA 7 − 4 中日 ● (8日・横浜)  DeNAは4番・牧秀悟内野手が同点打と決勝打を放ち、4点差をひっくり返して中日に逆転勝ち。本拠地・ハマスタでは7月6日のヤクルト戦以来となる白星を挙げ、再び3位に浮上…

 DeNAが4番・牧秀悟内野手の勝ち越しとなるタイムリー二塁打を放ち、試合をひっくり返した。  1点を追う5回。二死一塁から牧の右越えのタイムリー三塁打で同点。試合を振り出しに戻すと、7回一死一塁で迎えた4打…

 DeNAは4番・牧秀悟内野手のタイムリー三塁打で、同点に追いついた。  先発した今永が初回いきなり4失点。しかし4回、無死一塁から5番・ソトの2ランが飛び出すと、続く大田も左中間へ一発を放って1点差。 1点を…

◆ あくまで地域密着の「ふるさとプロ野球」  最近、「NPBファーム」を巡って独立リーグ界が喧しい。  現在NPBの二軍リーグであるイースタン、ウエスタンの両リーグは奇数運営となっている。6球団ずつに分ければ…

 大阪大会の決勝で昨夏王者の宿敵・大阪桐蔭を撃破し、見事4年ぶりに甲子園出場を決めた履正社は大会2日目の7日、第2試合で鳥取商と対戦する。同校OBで、19年夏の甲子園優勝メンバーのDeNA・小深田大地内野手(20)…

 引分を挟んで3連敗と苦しむDeNAは6日、西浦直亨内野手、大貫晋一投手と入れ替え、ネフタリ・ソト内野手、宮國椋丞投手が出場選手登録となった。  ソトについて三浦大輔監督は、「バッティングの方、打線の方で…

 ヤクルト・川端慎吾内野手が「6番・一塁」でスタメン出場を果たし、初回にタイムリー内野安打を放った。  初回二死満塁で迎えた第1打席、フルカウントから二塁への適時内野安打を放ち、先取点を奪った。6月11…

 日本ハムの野村佑希内野手がプロ初となる2打席連続アーチをかけた。  1点を追う2回一死、1ストライクからやや真ん中高めの143キロ直球を完璧に捉え、キャリアハイとなる9号ソロを放った。  試合を振り出しに戻…

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