「本塁打王」に関するニュース (183件)

ソフトバンク・小久保裕紀監督インタビュー(前編) 福岡ソフトバンクホークスは、昨シーズン3位に終わり、パ・リーグ3連覇を果たしたオリックス・バファローズの後塵を拝した。シーズン終了後、藤本博史監督が退…

連載◆『元アスリート、今メシ屋』第1回:川尻哲郎(元阪神ほか)前編3度の二桁勝利をあげ、暗黒期とも呼ばれた時代の阪神タイガースを支えたサイドスロー・川尻哲郎。1998年5月26日には、対中日ドラゴンズ戦でノ…

ドジャース初年度となる今季は二刀流を封印し、打者に専念する大谷翔平。世界中から注目を集める"7億ドルの男"の次なる伝説は、前人未到のホームラン記録なのか!?【写真】ホームラン量産が期待されるベッ…

テレビや雑誌で見かける有名人には若い頃から活躍している人がいますが、中には見た目の印象がほとんど変わらず、幾つになっても若々しいままという人も多いですよね。そこで今回は、今年で30歳と知って驚く男性有名…

◆ ともに九州産業大&育成出身の野口と中村貴  2023年は“白熱の関西ダービー”となった阪神とオリックスによる日本シリーズで幕を閉じたプロ野球。また新たなシーズンが始まる前に、各球団のチーム状況を探りな…

 アダム・ウォーカーが巨人からソフトバンクにトレードへ移籍したが、新天地で活躍ができるか注目だ。  ウォーカーは22年に巨人に加入し、124試合に出場して、打率.271、23本塁打、52打点の成績を残したが、守備…

 2日に放送された『ショウアップナイタースペシャル 野村弘樹&真中満 新春プロ野球かるた』にニッポン放送ショウアップナイター解説者の野村弘樹氏と真中満氏が出演し、ドジャース・大谷翔平について言及した。 …

 巨人・岡本和真は今季、松井秀喜氏が記録した7年連続30本塁打達成に期待がかかる。  岡本はレギュラーに定着したプロ4年目の22歳のシーズンで33本塁打を放ち、初めて30本塁打を放つと、翌19年は31本、20年は新型…

 2024年が幕を開けた。ロッテは1974年以来となる勝率1位でのリーグ優勝、2010年以来の日本一、球団としてVision2025のひとつに“新たな常勝軍団に”を掲げているが、2025年まで残された時間は少ない。なんとしても…

 2023年シーズンのプロ野球で起きた珍プレーや珍事を振り返る「プロ野球B級ニュース事件簿2023」。第1回は、「岡本和真編」と銘打ち、過去にも記憶に残る珍プレーを連発した巨人の主砲・岡本和真の2023年版最新珍プ…

カルロス・ポンセ インタビュー(後編)前編:カルロス・ポンセが語る来日秘話はこちら>> マイナーでプレーするか、日本に行くか──選択を迫られたカルロス・ポンセは、迷わず日本でプレーすることを決断した。…

カルロス・ポンセ インタビュー(前編) 阪神タイガースの18年ぶりのリーグ制覇、38年ぶりの日本一に沸いた2023年のプロ野球。そのシーズンの最中、かつて日本でプレーした外国人選手が多く来日した。そのなかのひ…

 ヤクルト・村上宗隆は高卒6年目の今季、31本のアーチを描いた。  村上は高卒1年目に初本塁打を放つと、2年目の19年には36本塁打、3年目の20年は28本塁打と30本塁打以上放つことができなかったが、21年は39本塁打…

 ソフトバンクはこのオフ、課題にしていた“右打者”を補強した。  まずは11月6日に高橋礼、泉圭輔との交換トレードで巨人からウォーカーを獲得。ウォーカーは今季、6本塁打にとどまったが、巨人1年目の昨季は23…

◆ 「今年の経験を来年活かせるかどうかは…」  CSフジテレビONEは21日に『プロ野球ニュース 年末大反省会スペシャル』を放送。スタジオに出演した解説陣が今季の巨人の総括と来季の展望を語った。  一時はAク…

スポーツニッポン新聞社はこのほど、ドジャース移籍が決まった大谷翔平選手の写真集『ALL OF SHOHEI 2023』を発売した。本写真集はA4判オールカラー(表紙4P+本文120P+カバー+見返し)で、価格は3,850円。取扱は全…

◆「一番きついのは本塁打王」対抗には山川穂高、ウォーカー、ソトなど強打者の名前が挙がる 21日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2023 年末大反省会SP』で、ソフトバンク近藤健介の今季の活躍と来季の成績…

“投高打低”の西武がそれでも、投手王国作りに突き進んでいる。  松井稼頭央新監督を迎えて臨んだ今季は、前年の3位から5位に沈んだ。  元凶は、低調な打線にあることは明らかだ。  チーム防御率(2.93)はオ…

 ロッテは21日、グレゴリー・ポランコ選手の契約に関して吉井理人監督のコメントを発表した。  吉井監督は「長打力が課題である中でポランコ選手が引き続き、マリーンズ打線にいることは本当に心強いです。来年…

 ロッテは21日、グレゴリー・ポランコ選手の契約合意を発表した。  ポランコは球団を通じて「私の事を信じ、素晴らしいオファーをくれたマリーンズの皆様に深く感謝します。ありがとうございました。来シーズン以…

「(日本)代表やオールスターなどでしゃべったことのある選手はいますが、これからはいろんな選手、いろんな人としっかりコミュニケーションを取れたらいいなと思います」  12月19日に福岡ソフトバンクホークスへ…

 今年パ・リーグのロッテ・ポランコが本塁打王に輝いたが、26本塁打だった。今季12球団の外国人選手の最多本塁打数で、30本塁打を超えた外国人選手はいなかった。  直近10年の外国人選手の本塁打王を見ても、ポラ…

◆ ネット上では「王貞治賞」誕生を推す声が多数  MLB機構は16日(日本時間17日)、両リーグで傑出した打者を選ぶ「ハンク・アーロン賞」の受賞者を発表。ア・リーグは今季エンゼルスで44本塁打を放ち本塁打王に輝…

◆ ナ・リーグは40発&70盗塁のアクーニャ  MLB機構は16日(日本時間17日)、両リーグで傑出した打者を選ぶ「ハンク・アーロン賞」の受賞者を発表。ア・リーグは今季エンゼルスで44本塁打を放ち本塁打王に輝いた大…

 日本ハムに来季から加入するアンドリュー・スティーブンソンは、盗塁王に期待がかかる。  今季マイナーでは106試合に出場して、打率.317、16本塁打、57打点、44盗塁で、マイナー通算713試合に出場して、打率.289…

 ロッテは16日、背番号の変更と外国人選手の背番号を発表した。  澤村は20年にシーズン途中に加入した時は背番号「57」を着け、3年ぶりに復帰した今季は「54」を背負った。そして、来季から今季まで佐々木千隼が…

◆ データで振り返る!メジャー日本人選手の2023年:第4回・大谷翔平(打者)  今季がメジャーに移籍後、6年目だった大谷翔平。2位に大差をつけて本塁打王に輝くなど、自慢の打棒が爆発して2年ぶりにMVPを受賞した…

 12月14日、フリーエージェント(FA)権を行使していた山川穂高選手(32、以下敬称略)の、福岡ソフトバンクホークス移籍が決定的になったことを『西スポWEB otto!』が先陣を切って報じた。  11月に公示されてか…

 ロッテは14日、今季までDeNAでプレーしていたネフタリ・ソト内野手の獲得を発表した。  18年からDeNAでプレーしており、来季で来日7年目を迎えるソトは18、19年に本塁打王に輝いた実績を持つ。ソトは球団を通じ…

 “松坂世代”、“88年世代”、“大谷・藤浪世代”など、注目選手が多くいる世代をこのように括られることが多いが、今の日本プロ野球界で“98年世代”が実は最強世代のひとつかもしれない。  1998年といえば、“…

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