「給料」に関するニュース (828件)

働きぶりと給料が明らかに見合ってないとなれば、やる気もなくなるだろう。佐賀県の40代後半の男性(エンジニア/年収350万円)は、かつて勤めていた職場の闇を赤裸々に綴ってくれた。本社から出向してきた「新社長…

ラッパーとしてはもとより、グラビアディガー、テレビのコメンテーターなど、多岐にわたって異彩を放っている呂布(りょふ)カルマ。『週刊プレイボーイ』の連載コラム「呂布カルマのフリースタイル人生論」では「バ…

経営者の身内が好き勝手やっているような職場は勘弁願いたい。福岡県の50代前半の女性(事務・管理/年収350万円)の職場では、社長の息子が部長として働いている。この部長がかなりの厄介者だそうで、女性は 「法令…

 世の中にはさまざまな「ボッタクリ」や「詐欺」がはびこっています。つど消費者庁や警察が動くのですが、また新たな手口で我々に忍び寄り、イタチごっこ状態です。  特にネット上で行われる詐欺は、数も種類も多…

仕事をする中でミスをしてしまうことは誰にでもあるだろう。バス会社の会計業務をしていた50代前半の女性(三重県/福祉・介護/パート・アルバイト/年収150万円)は、自身のミスに対する男性上司の言動に不満を覚…

日頃から気にかけてお世話になっている義親や実親に、何かしらのお礼をすることはよくありますよね。そんななかママスタコミュニティには「義父へのお礼、いくらが妥当?」というタイトルで、こんな投稿がありました…

上司がパワハラしてくる職場で長く勤めることは難しい。福岡県の20代後半の女性(事務・管理/年収350万円)は以前、保育士として勤めていた保育園で、 「私が就職してから3年で辞めていった人は20人を超えています…

リクルート進学総研の調査によると、高校生がなりたい職業の1位は公務員(※)。 人のために働ける仕事で、収入も安定していることが人気の理由だ。 公務員にはさまざまな仕事がある。 なかでも、身近なのが「市役所…

私たちの心のどこかを刺激する有名人たちの発言――ライター・仁科友里がその“言葉”を深掘りします。 <今回の有名人> 「言わんでええやん」野々村由紀子 『ぽかぽか』(11月15日、フジテレビ系)  11月12日放送…

70年代後半、自らバラエティー番組進出を志願、一躍人気アナに。以後、半世紀近くにわたってTV界を駆け抜けてきた名司会者・南美希子。今回は、昭和時代のテレビ朝日を彩った伝説のスターたちとの交流について。彼ら…

今の時代を「ブーカ時代(VUCA時代)」って言うそうですが、ウルトラマンに出てくる怪獣のことでもグラビア雑誌のことでもなく、ブーカ時代とはビジネス用語で"変化が激しく将来の予測が困難で不安定な世の中&q…

DJでタレントのDJ KOO(62歳)が、11月15日に放送されたトーク番組「これ余談なんですけど…」(朝日放送)に出演。TRFの“初任給”は「紙袋に万札パンパン」(※テロップより)だったと明かした。この日、ゲスト出…

 W杯アジア2次予選を戦う日本代表のメンバーが欧州各地から続々と帰国した。欧州のカップ戦など過密日程のなかでプレーを続けている選手を、格下との対戦に呼ぶ必要があるのかという議論もあったが、結果はベスト…

 “いじめ問題”で揺れるタカラヅカ。ニュースで見ながらも、歌劇団についての知識がなければわからないことも多いのでは?  音楽学校の仕組み、芸名の決め方など、舞台専門誌の編集者が“乙女の園”のキーワード…

 在日三世として東京に生まれ、人気シンガー、クリスタル・ケイ(37)を女手ひとつで育てたシンシア(60)。シンシアが社長に就き、個人事務所『グレートプロダクション』を設立。娘と二人三脚の日々が始まる。 個…

 生活保護の申請のために訪れた福祉事務所で水際(申請を希望しているのにさせてもらえず、結果として追い返される違法行為)に遭ったという青年に会った。清潔感漂う整った顔立ちに一抹の寂しさをまとった30代の竹…

「朝の8時からラジオを聴いていたんですが、なかなか流れなくて。やっと歌が聴けたのは、9時半ごろかな……」  中森明菜のファンが、今か今かと待ちわびた彼女の歌声が、10月30日にラジオ番組で6年ぶりに流れた。 …

前回からの続き。 私が離婚を言い出したことに、夫は相当驚いているようでした。何度も何度も不安を伝えていたのに、夫は私の話を聞き流すだけ。無責任な発言に腹が立って仕方ありません。私が辛い理由に気づこうと…

菊池風磨主演『ゼイチョー 〜「払えない」にはワケがある〜』第5話が、11月11日(土)22時より放送される。 本作は、税金滞納者の経済状況を把握して自宅へ訪問し、時に財産を差し押さえ、税金を納めてもらうように…

菊池風磨が主演を務める土曜ドラマ『ゼイチョー 〜「払えない」にはワケがある〜』(日本テレビ系、毎週土曜22:00〜)第5話が、11月11日に放送、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて無料リアルタイム配信さ…

「始めからお金を払う気がない人」とは、友人関係は続けられない。しかしそれに気付くまでには、何度か痛い目を見ることもある。東北地方に住む40代女性は、いまから20年ほど前に幼馴染の女友達(A)と絶縁したエピ…

世の中には、会社見学という名目で人を集め、面接を行う会社もあるようだ。福島県の30代前半の男性(技能工・設備・交通・運輸/年収350万円)は、職業訓練校に通っていた頃に「再就職するためには会社見学が重要」…

「私は大学の先生や研究者ではないので、膨大な本や論文を読んできた訳ではないが、代わりに本当にいろんな仕事をしてきた」と振り返るのは、連作短編集『私労働小説 ザ・シット・ジョブ』(KADOKAWA)を刊行したブ…

会社を辞めるからにはそれ相応の理由があるのではないかと誰もが考えるだろう。給料、人間関係、長時間労働などが思い当たるが、意外な理由で退職する人も少なくないらしい。(文:林加奈) 40代後半の男性(富山県…

いざ離婚するとなると手続きやら転居先探しやらで大変な思いをする人も少なくない。ある日突然、子どもたちを連れて退去を迫られた女性もいるようだ。しかも期限はたったの2週間で……。 千葉県の50代前半女性(教育…

 物価高、そして光熱水費の高騰が続き、家計はカツカツ。この状況では「将来に備えた貯蓄なんて無理!」と心が折れている人も多いのでは?  ところが、そんななかでも、老後まで見据えてガッチリと貯めている人が…

奨学金は学業のためのお金とはいえ、家庭の事情によってはトラブルの種となることもありえます。ママスタコミュニティには、きょうだいの奨学金についてこのような相談が届きました。相談者さんの旦那さんは長男で、…

日本では給与が30年以上ほとんど変わっていないにもかかわらず、社会保険料の値上げや物価高騰などにより可処分所得が減り続けている。キャリコネニュース読者で手取り20万円以下の人にアンケートを取ると、今なお苦…

友人や仕事仲間から「お金を貸してほしい」と頼まれたら、どう対応すればいいのだろうか。今回は、親しくしている人から借金を依頼され、絶縁した経験談を紹介する。(文:林加奈) 50代前半の女性(岡山県/事務・…

理不尽な職場で働いていたら、誰しも限界を迎えるだろう。40代前半の女性(福岡県/事務・管理/年収350万円)もその一人だ。それは、ある福祉施設で働いていたときのこと。そこは「同族経営で、創業者の娘が施設長…

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