「西武」に関するニュース (1536件)

西武・プリンスホテルズワールドワイドは、「ザ・プリンス キタノ ニューヨーク」を12月1日にリブランドオープンした。 アメリカ・ニューヨークの日系ホテル、ザ・キタノホテル ニューヨークをリブランドしたもの。…

西武鉄道は、年末年始の運転ダイヤについて、12月30日から1月3日まで土曜・休日ダイヤで運転すると発表した。大みそかの終電車の延長運転や臨時電車の運転、大みそかから元旦にかけての終夜運転はいずれも実施しない…

◆ 6ヵ月連続で防御率2点台以下、抜群の安定感  西武の平良海馬投手(24)が1日、埼玉県内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、8000万円増の2億5000万円(金額は推定)でサイン。今季はチーム最多の11勝を挙げ「し…

 「悔しい日々になりましたけど、4月に初めて二軍のところでいい経験をすごくさせてもらいましたし、最後に一軍に戻ってきて試合に出てということができた。すごくいい期間だったと思いますし、二軍にいたからこそ…

 「シーズン通してみるとまだまだ物足りない結果ですし、全然満足いっていないですけど、後半最後の方、形ができたというのは来季に向けては良かったんじゃないかと思います」。  ロッテの鈴木昭汰はプロ3年目の…

◆ 「出続けられるだなんて思っていません」  晴れのイベントの途中離脱を伝えることが来季への覚悟の表れだった。  今季、2000安打を達成した中日・大島洋平。名球会員の仲間入りを果たした後に待っているのは…

 日本野球機構は30日、試合を心地よく、魅力的にするためにスピーディーに進めた選手及びチームに贈る「ローソンチケットスピードアップ賞」の受賞者を発表した。  無走者時の投球間隔が短かった投手に贈られる投…

 西武は30日、平良海馬投手が「ローソンチケット スピードアップ賞」を受賞したと発表した。  平良は球団を通じて「先発転向の1年目でこのような賞をいただくことができて、とても光栄です。試合がスムーズに進む…

 ロッテの来季のコーチングスタッフが29日に発表され、今季限りで現役を引退した三木亮は二軍内野守備兼走塁コーチに就任し、背番号は『72』を着けることが決まった。  三木コーチは13年ドラフト3位でロッテに入…

◆ 元祖・ジャーニーマン  巨人・阿部慎之助新監督による体制がスタートしたばかりの巨人が、3日間でソフトバンクの高橋礼、泉圭輔、オリックスの近藤大亮の3投手をスピード獲得するなど、今オフもトレード戦線が…

 プロ野球の年間表彰式「NPB AWARDS 2023 supported by リポビタンD」が28日に開催され、阪神の村上頌樹が新人王とリーグMVPを受賞した。  村上は3年目の今季、4月22日の中日戦で9回・105球、2安打、無失点でプロ…

 ロッテ・佐々木朗希は4年目の今季、15試合・91イニングを投げて、7勝4敗、135奪三振、防御率1.78だった。数字だけ見ると、登板数が去年より減っていることもあり、単純に投球回数、勝ち星、奪三振などは昨年よりも…

 プロ野球の年間表彰式「NPB AWARDS 2023 supported by リポビタンD」が28日に開催され、セ・リーグの新人王に村上頌樹(阪神)、パ・リーグの新人王に山下舜平大(オリックス)が選出された。セパ共にプロ3年目の…

『ゴジラ-1.0』(2023年11月3日上映開始)より、本編の名場面&名セリフを登場人物別に編集したスペシャル映像と、新たな場面写真がお披露目となった。 『ゴジラ-1.0』は、2024年に迎える『ゴジラ』生誕70周年に先…

 オリックスの森友哉が27日、捕手部門で2年ぶり4度目のベストナイン受賞を果たした。  森は西武からオリックスへ加入した今季、110試合に出場して、リーグ4位の打率.294、本塁打数もリーグ6位の18本、打点はリ…

◆ オールスターに出場  「やれたところもありますし、課題も多く残ったシーズンにはなったので、悔しさはもちろんあるシーズンでした」。  ロッテの安田尚憲は、2020年以来3年ぶりに規定打席に到達したものの、…

 西武は25日、佐々木健投手、森脇亮介投手と育成契約を締結したと発表した。  森脇は西武の中継ぎとして活躍し、今季も31試合に登板して2勝1敗12ホールド3セーブ、防御率1.95の成績を残していたが、球団は8月8日…

 日本ハムの伊藤大海が来季、開幕投手を務めると23日に球団公式X発表された。  伊藤には開幕戦でチームに白星を導けるか期待がかかる。エスコンフィールドで開幕戦を行った今季は1−3で敗れるなど、4年連続で開幕…

 西武は25日、来季の選手会役員を発表した。  外崎は球団を通じて「来シーズン選手会長を務めることになりました。ライオンズの選手の代表として、選手全員がより成長し、活躍できる環境を球団と共に整えられるよ…

  「タクシーに乗っているときに新宿を通ると“ここであのシーンを撮ったな。あの店で撮影したな”と、当時がよみがえってくる。近くを通るたびに作品を思い出すことができるのって、いいなと思います」  東…

 西武は26日にベルーナドームにて開催する「ライオンズ サンクスフェスタ2023」において、今シーズンでの現役引退を表明している、出井敏博投手、中熊大智選手、齊藤誠人選手の引退セレモニーを実施すると24日、発…

◆ 今季も好走塁  ロッテは今季、チーム盗塁数が前年の132盗塁から73盗塁に減少したが、盗塁成功率はリーグトップの.777。今季も得点を挙げるために相手の守備のミス、相手の隙を突いて1本の安打で一塁走者や二塁…

◆ 直近3年のパ打点王  近年パ・リーグは100打点を挙げるのが難しくなっているーー。というのも、2020年に中田翔(当時日本ハム)が108打点を挙げ、打点王のタイトルを獲得したのを最後に、パ・リーグでは“100打…

 西武は23日、齊藤大将投手、粟津凱士投手、伊藤翔投手、上間永遠投手、井上広輝投手、赤上優人投手、牧野翔矢選手、ブランドン選手、川野涼多選手、ジョセフ選手、仲三河優太選手の11選手と来季育成選手契約を締結…

 ロッテはチームビジョンとして、常勝軍団になることを目標に掲げている。今季野手では安田尚憲、藤原恭大、山口航輝、佐藤都志也、茶谷健太、友杉篤輝、和田康士朗、小川龍成といった若手選手たちが多くの時間を一…

《山崎高騰しすぎ》 《さすがに山崎高騰し過ぎてない?》 《欲しいからといってさすがに高騰し過ぎてもいかんと思うが》  このたびサントリーが2024年4月1日に『山崎』や『白州』などの国産ウイスキー19品目を値上…

 FA宣言した広島・西川龍馬が22日、オリックスへのFA移籍が決まった。  西川は15年ドラフト5位で入団し、1年目の16年から62試合に出場し打率.294をマークすれば、3年目にはプロ入り後初めて100試合(107試合)以…

 今季まで楽天でプレーしていた西川遥輝が、来季はヤクルトのユニホームを着てプレーする。  ヤクルトといえば、野村克也監督時代に、トレードや自由契約にされて入団してきた選手の多くが、復活や才能を開化させ…

◆ 様々な勝ちパターン  「一番の印象というのはタフだなと思いました。タフ、体のタフだけじゃなくて、心のタフさ。厳しい状況の中でも心の中で文句の一つや二つはあると思うんですよ。そういうものを出さずにマ…

◆ 獅子の誇りと力を携え古巣へ復帰!  西武は16日、楽天から戦力外となっていた炭谷銀仁朗の獲得を発表した。  炭谷は平安高から05年の高校生ドラフト会議で西武に1位指名で入団すると、高卒新人51年ぶり開幕ス…

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