「西武」に関するニュース (1527件)

 西武は7日、フランチ―・コルデロ外野手と契約を締結したと発表した。  来季から西武でプレーすることが決まったコルデロは、191㎝・102kgの大型外野手。球団を通じて「ライオンズのユニフォームを着る機会を与…

 西武は7日、アルバート・アブレイユ投手と契約を締結したと発表した。  今季はヤンキースでプレーした163キロ右腕。来季から西武でプレーすることが決まり、球団を通じて「ライオンズという伝統ある素晴らしい球…

《FA宣言が持つ、選手の権利として定められた制度という理解を超え、これまで聞くことがなかった声をお聞かせ頂くことで、自分自身を戒めることとなるのではないかとも考えました。》  埼玉西武ライオンズ公式HPに…

◆幻想的な光のショーが楽しめる都内&東京近郊イルミネーションおすすめ12選!眺めるだけじゃない感動体験を写真:よみうりランドジュエルミネーション音楽やレーザーを使った光のショーは、ただ眺めるだけじゃない…

昨年、初開催されて話題を呼んだ現役ドラフトが今年も12月8日に実施される。来季、新天地で輝きを放つのはいったい誰なのか? 各球団に眠る〝ポテンシャルが高いけどくすぶっている選手〟を一挙紹介!【写真】各球…

 西武は5日、来季の背番号変更を発表した。  今季まで「44」を背負った與座海人は、“アニヤン”こと同じアンダースローの松沼博久氏が現役時代に着けていた「15」に変更。今季まで背番号「15」だった宮川哲は来…

 ロッテの茶谷健太は、移籍5年目の今季初めて一度もファームに落ちることなく、1年間一軍で戦い抜いた。  茶谷の経歴を振り返ると18年にソフトバンクを自由契約となり、19年にロッテの育成選手として入団。同年の…

 4日は広島と日本ハムの2球団から新外国人選手獲得の発表があった。  広島はテイラー・ハーン投手とトーマス・ハッチ投手。左投げのハーンは今季メジャー3球団で投げ、合計13試合に登板。レンジャーズ時代の21年…

 あのホームランは、一生忘れないだろう。昨年のちょうどいま頃だ。愛媛・松山の坊ちゃんスタジアムでの大学日本代表候補強化合宿。つまり、日の丸を背負って戦う大学ジャパンメンバーのオーディションだ。 選手た…

 「悔しかったです」。  ロッテの友杉篤輝は、今年の1年を一言でこう振り返った。  天理大からドラフト2位でロッテに入団。昨年12月7日に行われた新入団選手発表会では「開幕のスタートからチームの戦力になる…

西武・プリンスホテルズワールドワイドは、「ザ・プリンス キタノ ニューヨーク」を12月1日にリブランドオープンした。 アメリカ・ニューヨークの日系ホテル、ザ・キタノホテル ニューヨークをリブランドしたもの。…

西武鉄道は、年末年始の運転ダイヤについて、12月30日から1月3日まで土曜・休日ダイヤで運転すると発表した。大みそかの終電車の延長運転や臨時電車の運転、大みそかから元旦にかけての終夜運転はいずれも実施しない…

◆ 6ヵ月連続で防御率2点台以下、抜群の安定感  西武の平良海馬投手(24)が1日、埼玉県内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、8000万円増の2億5000万円(金額は推定)でサイン。今季はチーム最多の11勝を挙げ「し…

 「悔しい日々になりましたけど、4月に初めて二軍のところでいい経験をすごくさせてもらいましたし、最後に一軍に戻ってきて試合に出てということができた。すごくいい期間だったと思いますし、二軍にいたからこそ…

 ランディ・バース(元阪神)やオレステス・デストラーデ(元西武)、タフィ・ローズ(元近鉄など)、アレックス・カブレラ(元西武など)、アレックス・ラミレス(元ヤクルトなど)......かつては圧倒的な打力でチ…

 プロ野球界は人材の宝庫である。 12球団の目利きが「これは」と見込んで獲得し、育成している精鋭たち。当然のことながら、潜在能力が低いはずはない。 それでも、レギュラーの椅子は限られている。"椅子と…

 「シーズン通してみるとまだまだ物足りない結果ですし、全然満足いっていないですけど、後半最後の方、形ができたというのは来季に向けては良かったんじゃないかと思います」。  ロッテの鈴木昭汰はプロ3年目の…

◆ 「出続けられるだなんて思っていません」  晴れのイベントの途中離脱を伝えることが来季への覚悟の表れだった。  今季、2000安打を達成した中日・大島洋平。名球会員の仲間入りを果たした後に待っているのは…

 日本野球機構は30日、試合を心地よく、魅力的にするためにスピーディーに進めた選手及びチームに贈る「ローソンチケットスピードアップ賞」の受賞者を発表した。  無走者時の投球間隔が短かった投手に贈られる投…

 西武は30日、平良海馬投手が「ローソンチケット スピードアップ賞」を受賞したと発表した。  平良は球団を通じて「先発転向の1年目でこのような賞をいただくことができて、とても光栄です。試合がスムーズに進む…

高木豊の「助っ人」通信簿 パ・リーグ編(セ・リーグ編:助っ人たちを4段階で評価 人数過多の巨人は「起用する側に問題があった」>>)プロ野球においてチーム浮沈のカギを握る助っ人外国人。かつて大洋(現DeNA…

 ロッテの来季のコーチングスタッフが29日に発表され、今季限りで現役を引退した三木亮は二軍内野守備兼走塁コーチに就任し、背番号は『72』を着けることが決まった。  三木コーチは13年ドラフト3位でロッテに入…

◆ 元祖・ジャーニーマン  巨人・阿部慎之助新監督による体制がスタートしたばかりの巨人が、3日間でソフトバンクの高橋礼、泉圭輔、オリックスの近藤大亮の3投手をスピード獲得するなど、今オフもトレード戦線が…

 優勝記者会見で語った言葉が、新指揮官の"色"のような気がした。「今回、呼んだ選手はずっとレギュラーシーズンから見ていましたし、いいところもあれば悪いところも見てきたつもりなので......明らかに…

 プロ野球の年間表彰式「NPB AWARDS 2023 supported by リポビタンD」が28日に開催され、阪神の村上頌樹が新人王とリーグMVPを受賞した。  村上は3年目の今季、4月22日の中日戦で9回・105球、2安打、無失点でプロ…

 ロッテ・佐々木朗希は4年目の今季、15試合・91イニングを投げて、7勝4敗、135奪三振、防御率1.78だった。数字だけ見ると、登板数が去年より減っていることもあり、単純に投球回数、勝ち星、奪三振などは昨年よりも…

【メジャースカウトが注目するアジアの4人】 6年ぶり2度目の開催となったアジアプロ野球チャンピオンシップ。取材のため東京ドームを訪れると、バックネット裏のスタンド前列には多くのメジャー球団のスカウトが…

 プロ野球の年間表彰式「NPB AWARDS 2023 supported by リポビタンD」が28日に開催され、セ・リーグの新人王に村上頌樹(阪神)、パ・リーグの新人王に山下舜平大(オリックス)が選出された。セパ共にプロ3年目の…

『ゴジラ-1.0』(2023年11月3日上映開始)より、本編の名場面&名セリフを登場人物別に編集したスペシャル映像と、新たな場面写真がお披露目となった。 『ゴジラ-1.0』は、2024年に迎える『ゴジラ』生誕70周年に先…

 オリックスの森友哉が27日、捕手部門で2年ぶり4度目のベストナイン受賞を果たした。  森は西武からオリックスへ加入した今季、110試合に出場して、リーグ4位の打率.294、本塁打数もリーグ6位の18本、打点はリ…

ニュース設定