脳に光源を埋め込まれてスイッチ1つで幸せになる手術を平社員や国民に行われ、過酷な労働に従事させても「うつ」にならない未来を想像しました。

楽しい記憶ならいつでもあるんだけど、すぐ現実に戻る。仕事行かなきゃ（笑）

メスと仲良く出来たり、苦痛を与えられたり、うつになったり、また喜んだり。その上がり下がりがうつになりそう、マウスさんも可哀相です。がんばれ、ふぁいと！脳細胞を光で刺激､うつ改善=｢楽しい記憶｣再現､ﾏｳｽで―理研

薬物中毒みたいにそれに依存してしまうとかは大丈夫なのかな( ・◇・)？ よくわからないけど…

これ！なんかのSF小説で読んだヤツに似てる！近未来の新しいドラッグで現実逃避して、美しい思い出中毒になって廃人になる話。タイトルなんだったかなぁ、、、、

楽しい記憶がない人はどうするんですかー！

もっと光りを！（違う）脳細胞を光で刺激、うつ改善＝「楽しい記憶」再現、マウスで—理研 (時事通信社 - 06月18日 03:01)

ある意味怖い。戦場で恐怖心を抑え込むために薬物投与するような。。。そんな未来しか視えない僕は、疲れている(-.-;)脳細胞を光で刺激、うつ改善＝「楽しい記憶」再現、マウスで—理研 (時事通信社 - 06月18日 03:01)

楽しい記憶が無い人はどーすんだ?

ボクは産まれてこのかた楽しい記憶しかありませんので関係ないです

身体を透過する光線で、特定部位に外科的処置をしなくて出来るようになれば画期的だなぁ。もしくは特定部位にのみ働きかける薬か…。

振り返られる楽しい過去があるだけでも自分は幸せなのかなと思ったりする

わざわざ脳を改造して光で操作しなくても、今でも音楽とかである程度気分を操作できると思うんだけど・・・　それにその実験って本当に光に反応してるのかな？　光源からの熱に反応してるとか？

医療がよい方に向かうのは喜ばしいことですよね!!けして悪い方に進まないように願います