ああ、この方も歴史上の人物になった。あの世で英雄たちと酒でも酌み交わして欲しい。

「景徳鎮からの贈り物」が出会いだったなぁ。中国やシルクロードの歴史はこの人の本から学んだなぁ。井上靖、司馬遼太郎と並んでシルクロード大好きな作家がみんないなくなった………

井上靖さん、司馬遼太郎さんとともに好きな作家でした。ご冥福をお祈りします。

この人の作品は中学、高校時代によく読んだな。ご冥福をお祈りします。

ブックオフであれだけお名前を見かけるんだから、ファンも相当多かったのだろう。。　今度読んでみます。合掌

中国史に興味を持ったのは陳舜臣さんの著作であった。ご冥福をお祈り致します。合掌。

中国共産党も阿片を資金源にしていた史実を左翼馬鹿は知らない。

訃報が続くなあ

小説十八史略は繰り返し読んだ。氏の俯瞰的な作風に一番合っているのはあれだと思う。てっきり司馬遼と同じころに「あちら」に行かれていたと…。

「小説十八史略」のお陰で東洋史にも視野を広げるキッカケを頂けました。元神戸民としてもご冥福をお祈り申し上げます。

小学校の5年生か6年生のときに、この人の書いた「諸葛孔明」上下巻をお爺ちゃんにねだって買って貰った。「諸葛孔明」を読んだことで中国の話は「話半分以下」で理解すべきという気付きが持てた。

高校を漠然とやめようかなと思った時陳さんの十八史略を読んでぐいぐい引き込まれのちに中国行った時中国人の思考とか確認出来たなぁと思い出しました。慎んで哀悼の意を表します。

小説十八史略、耶律楚材、太平天国と、素晴らしい歴史小説に触れられたことに感謝！御冥福を御祈りします。

加上説の定義「古いものほど新しい」は、蓋し至言であった。哀悼。