国民を守るための国内規制を撤廃する訴訟を認めるISD条項は危険このうえなし。ISD条項は、外国の企業・投資家が日本国民の暮らしを守る規制・制度により被害を被ったとして日本政府を訴えるｌことを可能としています。(続

最初から資産を売り渡す気満々なくせに、ぬけぬけと言ってくれるものだ。訪米した時にそういう風に言えと吹き込まれたのだろう。真正売国奴は不要です。

ＴＰＰによって食の安全を守るための規制・基準が大幅に下げられる危険があります。日本で認められていない食品添加物が使用される恐れや遺伝子組み換え表示義務の撤廃、残留農薬基準の緩和など、食の安全が脅かされます。

こんな露骨な米国のポチは初めてだ。国を滅ぼす史上最悪の首相。

食料を外国からの輸入に頼る割合がさらに増加。農業の衰退と地域社会が崩壊する危険があります。

トンツル、パラオくん、これはまともだ。⇒『自民党はこれでいいのか！(怒)モンサント食品とかラチェット条項に、もっと日本人は怒れよ！！自民党ではダメだ！！！ ◆』　　それで、きみは、なぜ自民を応援するのかな？

嘘つきの安倍の売国政策。こんな条約など、日本には不要ですよね。

環太平洋連携協定（ＴＰＰ）については、ヒラリー・クリントンに次いで大統領候補として有力なウォーレン上院議員が「国の主権を揺るがすものだ」と述べています。