上から目線の相談員も多いと聞く...

電話を受ける側の人数が慢性的に不足していると聞いた。電話の受け手になる講習も勤め人では難しい時間割だったが、今も変わらないのだろうか。何か対策できるといいのだが。

本当に悩んでたら電話しないなあ。僕なら…ですけどね。

出身高校の先生が、いのちの電話の相手だと　新聞で知った。

相談してもムダ 決断すんのは自分だからな こんなの偽善だよ

先生も知らないのではないかな。

「命のLINE」ってやれないもんかねぇ、結構飛びつくと思うんだが。

死にたい奴なんざ死なせとけば良いんですよ。代わりに1人分社会に席が空くんだから、欲しくても社会に席がもらえない人が助かる事になるし、良いじゃない。

アピールはその団体だけじゃなく周辺からもできると思う。もっと周知が進むことを望みますね。

知っていても、電話をしても、いつも話中。「いのちの電話」にすら見捨てられたかと言う絶望感。そもそも週に2回とか時間限定とか、話したい時に話せないのではどうしようもない。そりゃ都合は判るけど。

助けてほしいのに、かけても繋がらないんだもん…

子供だけで結論を出さないで。残される者の気持ちを考えて。

一度だけ電話したことがある。「もしもし、あたしリカちゃん。恋人のわたるくんは云々」、何か救われた。

自分の悩みって、自分の口から話す事に意味があると思うの。 思いついた端から話していけばいい。 話の上手い下手なんて関係ない。