面白いよなぁ。この理屈が通るのであれば一回免許を貰った放送事業者の方が国家権力よりも強い発信力と権力を持つことになるわけだが、それってどうなの？公平の意味ってそこじゃないと思う。

憲法学者は、輿石氏の過去の同じ停波発言はスルーですか？。

表現の自由が民主的政治過程の不可欠の要素 ＞ 圧倒的マイノリティの民主主義でテメぇらの都合の悪い事はヘイト(笑) それって社会主義の事ですなぁ(笑) これが国内最高学府と呼ばれるマヌケ菌の巣(笑)

「「三権分立」を理解できない輩が「安倍総理ー国是」に反する意見や言論を赦さずと沸いて出る。高市も同じ発想。そのことが先の大戦へと国民を導いた。「懲りない日本人？」が再び、日本に戦争を強いる

おかしいな〜。憲法に沿わない法律なら最初の段階で廃案にされるだろ。公共の電波を使って恣意的な世論誘導をさせない制限を発信者が受けるのは当然。それは視聴者の思想信条の自由を阻害する。

朝日新聞御用達の憲法学者。 「昔は、岩波御用達学者っていうのがいたが、小難しかったが、優秀でいい論文かいていた」 今の朝日新聞御用達の憲法学者は、その20年ぐらい前の論文のコピペで成立している

「何人も自分自身がかかわっている事柄について裁判官になってはならないという、自由民主主義社会の基本原則が肝心な点だ」 これに尽きますよ。自民だからミンスだからとか関係ありませんな。

ならば、電波法を非難すべきだろうに。表沙汰になってないだけで、これまで電波監理局が放送局の無線局免許取り消しを検討した事例幾つかあるんだぜ。この学者は電波法の存在を知らない馬鹿なのか？

でたー！ケンポー学者！

憲法改正だね。

全体にアホらしい内容だが、最後に出た現在の憲法に賛否があってはならないと解する文章は明らかに偏向を肯定している。諸外国の例を見れば憲法改正などは日常茶飯事なのに議論すら許さない姿勢に驚く。