名前を付けるのに、被災地から遠く離れていて安全な気象庁で何時間も会議をしたんだろうな。名前なんて後でいい。もっと優先すべきことがあるんじゃないか？

「ほかにするべき事があるだろう」という人、それって”後に同じような災害があった場合、同じように被害を受けろ”って意味かい？　識別できる名前をつけ、被害状況を記録し、後に役立てるのも重要

早いうちに命名をしてちゃんと記録を残す。その記録が資料として後世の役に立つことなのに、命名なんてあとでいいと批判。　その批判は何の役に立つんだ？今すべきことか？

こんな事考えてる暇があるなら、物資の一つでも送ってやれよ！！

地震に負けるなくまもん。

…名前なんてどーでもええがな

「平成28年熊本地震」と命名しても、どっちみちニュース等では「熊本地震」って呼称されるんでしょ？

今回の地震で特筆すべきなのはマグニチュード６・５という大震災級と比較すると見劣りするエネルギーで震度７の揺れが発生した事。余震の回数も同エネルギーでは最多だという。直下型の恐ろしさ故か。

名前を考えるよりもやる事あるでしょ？

福岡西方沖地震も、こんなふうに考えた人いたのかな。

命名でもメーメーでもえぇけどやるべき仕事せえ。

熊本大震災って名前では無いのか。大震災って名前に付く規準とかあるのかな

命名にいちいち会議したをだろぉなあ