一般人にできる唯一のことが一つある。デマを飛ばさないことと元気づけること。不安に怯える人々を勇気づける発言は大事だと思う。こんなときこそ思いやりを。

まだ地震も収まっていない状況の中一般人が出来る支援は少ない。そんな中で出来ること、次に繋げていく工夫を考えることも大事なことだろう。本当に必要なことや物を把握することは重要。

田舎の方では役場職員が食糧の調達や源泉まで水汲みに奔走しているらしいが、人口の集中している首都圏で直下型地震が起きればこんなことでは到底間に合わない。人口分散を真剣に考えるべきだ。

…残念だが現地は今だ危険で各種訓練を積み対処可能な自衛隊･消防･レスキュー･警察や医療の専門家たる赤十字辺に任すべきでインフラすら壊滅してる今は素人が出来る事は無い…

とりあえず今は『関係者』以外は被災地に行かない方が良いね

国民が一致団結し、支援活動を行おうとしている中社民党の福島氏は熊本地震発生の２時間後に、自身のツイッターで「ハッピー！ハッピー！」とつぶやいたそうですね。救助活動が終了したら、このような

頼まれてもいないのにやって来てSNSで実況生中継、あれがない、コレがない、政府や自治体の対応批判ばかり、そんな場所でわざわざ人助けをしてる自分凄いでしょのボランティアは要らん。

今の状況下でそのような物資を輸送する方々は使命感に突き動かされている面も大きいだろう。。お疲れ様です。そしてお気をつけて！！

ウチの仕事場のスタッフも一便が支援に行きました。当日朝4時に召集かかったらしい。届けられるなら、今必要なのは“現物”かなぁ。即使うもの。薬かな。

こう言う記事を報道するメディアの人間は自分たちの食い扶持は持ち込んでるんだろうな。だったら支援物資も持って行けよ。