• このエントリーをはてなブックマークに追加

避難所・壊れた自宅での工夫

27

2016年04月21日 10:29

  • 水洗トイレはタンクに一回分だけは水が残ってます。上の蓋を開けられるタイプのものはそこに水を入れるだけで普通に使えるはず。体力いるけどw
    • 2016年04月21日 14:37
    • イイネ!22
    • コメント1
  • サランラップを食器に巻くと、洗い物をせずにラップの取り替えだけで使える。ただし、揚げ物はラップが溶ける場合もある…。
    • 2016年04月21日 11:43
    • イイネ!14
    • コメント5
  • 食器にラップは、熱いもの乗せると溶けるから私はアルミホイルがオススメ。 物資のおにぎりを火で温めたり、何か焼いたり、器を作ったり出来るしね。 東日本大震災では活躍した。
    • 2016年04月21日 12:40
    • イイネ!12
    • コメント0
  • もっともっとたくさん、全国の皆さんが持っている知恵をどんどん披露していただき、少しでも非難されている方などの生活が改善されるようにしてあげてほしい!
    • 2016年04月21日 11:16
    • イイネ!11
    • コメント1
  • 「ポリ袋」は「キッチン用」でないと、一般用では衛生面で劣るかもしれない。 大丈夫かもしれないが、「病は気から」と言うからね。
    • 2016年04月21日 11:57
    • イイネ!6
    • コメント0
  • ジップ袋(米+飲み水)で炊飯は、海水でも米が炊ける。停電中の携帯充電は車のシガーソケットからとれる。缶切りが無くても蓋部分をコンクリートにこすりつけると開けられるとかね
    • 2016年04月21日 13:54
    • イイネ!5
    • コメント0
  • 簡単な食器はその辺の木を削って自作・・汚れたら削るか焚きつけに。 ナイフは危険物と目の敵にするのでなく、「正しい活用法」と「痛み」を知る事で人にむやみに向けなくなる
    • 2016年04月21日 14:40
    • イイネ!4
    • コメント0
  • 日頃キャンプでやってきた経験が、ここで生きてくる瞬間でもありますね。片手にハサミ、片手にトングを使って、いまだに牛スジを細かく切って焼いてますよ。
    • 2016年04月21日 12:14
    • イイネ!4
    • コメント0
  • 今回は津波に流された訳じゃない。現地に使えるものは多いはずなんだ。雨が降る前に動くべきだったのに。
    • 2016年04月21日 15:44
    • イイネ!2
    • コメント3
  • こういう事をしなくても。ナイフと飯盒があればある程度の食事が作れる
    • 2016年04月21日 19:27
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 逆に支援物資としても何が役に立つのかわかる記事。
    • 2016年04月21日 18:51
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 手間が省けるねexclamation
    • 2016年04月22日 05:29
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 簡易トイレに猫砂は有効だが、水分を吸収して膨張するタイプはダメ! あと消臭剤も必要 下水管が問題なければ風呂の残り湯をタンクに移さなくてもそのまま掛けて流せる。。。
    • 2016年04月22日 01:21
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 使用済みのキッチンばさみはどうやって洗うの?
    • 2016年04月21日 18:28
    • イイネ!0
    • コメント0
ニュース設定