何度となく自死を考えていたワシが踏み切れなかったのは家族の存在が大きい。

仙台の自殺の名所だった八木山橋から飛び降りて、側面の岩盤に生えてる松の木に引っかかった人は皆、『助けてくれ〜』と叫んでいた。…とその下で化石採集をしてた理科の先生は言っていた。

自殺した人に対しては、死ねて良かったね。と思うしか無い。死にたいだとか、死ぬなどと言ってる奴などほっとくべきです。

セーフティーネットとしがらみは表裏一体．「おせっかい」抜きに自殺防止はできないよな…

自殺だ？止める必要なんてない。死にたい奴には死なせてやった方がそいつのためになる。

自民党が原因。

自殺を思い止まらせることは難しいが、思い止まったその人の人生の先に責任を持つことはそれ以上に難しい。人を助けるというのはその場かぎりで片付く話ではない。

本当に死にたい人間は「前触れもなく」死ぬ。迷うなら「まだ」踏み止まれる…死ぬなよ？

この男性の「がむしゃらに働いています。」が、ちょっと気になる…。大丈夫だろうか？

一般の方々に対する就労の施設も、障害者同様に必要なんだと思い知らされました。

なんでも病にこじつけるけどよ！今時の､ひとたびなんかあったらもう人生終わったみたいな風潮もかなりな要因だと思うぞ。

「自殺」は、その人だけの問題ではない。既遂にせよ未遂にせよ、家族、知人など、多くの人が「自殺」を抱えることになる。

自殺は病死だよ(・ω・`)鬱がひどくなった人がやるんだ。診てもらわないうちに死ぬ人はとくに…