人殺しはこの犯罪者だよ。裁判員のあなたは、人殺しじゃない。

でも、死刑になりうるだけの罪を犯した人を裁判員が「自分が人殺しになる」とかワケ解らん理由で死刑回避したら、法律の意味が無くなるよな。

人殺しどころか、この被告の再犯の芽を摘み、殺人を未然に防いだ人命救助の功労者ですよ

そりゃマスメディアに「死刑についてどう思いますか？」「人の命を奪う権利を持って感想は？」とか圧迫されればねぇ（苦笑）　印象操作の御上手だ事。

朝日はよくこうしたフィクションを垂れ流す。犯罪者を裁くという責任の重さに押しつぶされそうになる。と、言う話はよく聞くけど、凶悪犯に涙を流すって言うのは聞いた事が無いな。

では、新聞社に訊こう。　今まで裁判に全力を尽くしてくれている裁判官の皆さんは『人殺し』なのか？　この記事の論法で行けば、当然、そうなるわな。　それをどう説明する？

裁判は人を裁くもの、法は本来人を守るべきもの。法によって処罰されることをした人を裁くのに良心の呵責をおこすのでしょうか？被害者の人権は守られないのにね。

私は死刑賛成派だが なんの躊躇もなく死刑と云える人間より こういう繊細さをもった人間に裁いてほしい 本人は苦しいでしょうけど

３人殺傷して、刑が軽かったら、その遺族はたまったもんじゃない。最終的に結果を出すのは裁判官だから気にすることはない

ズブの素人に量刑まで決めさせる制度自体が間違い。米国のように有罪か無罪かだけで、量刑はプロの仕事にすれば良いかと考えまする。。

どんな生い立ちでも人を暴力で支配しようとしている以上まともな人生はない殺されたお姉さんは妹さんを守ろうとして殺されどんな思いで死んでいったかそちらの思いが無念でしょうね

自分の愛する人を惨殺されても同じことが言えるかな？この手で殺したいっていうのが目に見えてるよ。死をもって償う罪がないといけない。

わかるけど大抵更正できないんよね。人殺しは。見せしめやないけど厳しくしてかなきゃ舐められたら終わり。

自分が死刑に賛成したくないから 本来死刑にするべき犯人を死刑にしない ってなったら駄目だよね法律より自分の気分を優先しちゃう 僕なら犯罪者なんかバリバリ死刑にしちゃうけどね