気管内挿管をすると話せなくなり意識が無くなってもずっと生きている。外すと殺人罪になるので医師も外せない。尊厳死を認めるべき

２２年飼った猫が己の死を悟った時、自ら完全に食を絶った。水の一滴も口にしなかった。死んだ時は羽のように軽かったが体はとてもきれいだった。　私もこのように死にたいと思った次第でした。

缶ビールのくだりを読むと、「平穏死」というより「満足死」だな。

素晴らしい。人権を勘違いして金儲けしてる連中に読ませたいね〜。

平穏死というクオリティ・オブ・ライフを提唱するなら、是非とも安楽死を合法化してほしい。人間は生まれてくる時も場所も選べない。その代わり、人生の終わりを納得のいく形にできる権利を認めて欲しい

５月に亡くなったオヤジは、気づいたら心肺停止状態だった。　救急隊員の勧めもあったのでAEDも使わずそのまま自然死ということに。　眠っているようにしか見えなかった。

祖母とも胃ろうしてまで生きたいか話しをする。人間はいつか死ぬ。お金はあまり残せないけど、胃に穴を開けてまで生きたいとは思わないらしい。家族で話をするのも大事だと思う。

穏やかに死を迎えられたら一番良いよね。理想の死に方だ。

自然に亡くなるっていくのが、本人にとっても幸せなんじゃないかな。人間も自然の中のひとつなのだから…

安楽死は無理だとしても、必要ないのを拒否できるようにはしてほしいわよね

今日の産経新聞、投稿欄に末期癌の50歳男性が同様の事を記してたよ。毎日吐き気だの便秘だの地獄を生きているかんじだ。安楽死の合法化が頭をよぎった。

無駄に長生きしようとして退屈な時間や苦痛の時間ばっかになっちゃ意味ねぇよな。QoLは大事だよ。

こういうことを考える歳になった。抗がん剤も、胃婁も拒否。ただ、「痛み」だけは緩和して欲しい。あるいは、ある時、パッ！と逝きたいな。そして、大きな自然に還りたい。

3月に亡くなったお舅さんは癌を3年在宅療養し、自宅で枯れるように亡くなりました。亡くなる1週間前までトイレも自力で行き、3日前まで意思疎通もでき、家族に見守られ、痛みなく穏やかな死。理想だな