先人には感謝の念しかない。同時に終戦時、昭和天皇が日本をお守りくださった。昭和天皇がこのこの時代におられた幸運を忘れない。

ん？今の学生こんなの知らんやろ？学校で教えへんしｗ日本の学校の歴史の授業は明治維新前までがメイン。本来教えなアカンコトはサラッと触るだけ。そりゃ知らんわなｗで、TVは五輪五輪。

日本のいちばんながい日という映画がとてもながい映画でした。

正直な話、歴史の授業は近・現代に多く使ってくれ。

近代史は学校の授業ではおざなりになってないかという気がしてならない。近代から遡って歴史は教えられないかと思うことがある。戦争に至った世間の空気感を今の人は知るべきだ。

開戦前の御前会議。本来、天皇は発言はしないがその時は先帝陛下が口を開かれ、明治帝の「四方の海」を詠われた。閣僚はこの時、陛下の御心は戦争回避だと知り回避に奔走した

「堪ヘ難キヲ堪ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ 」今の日本人に足りないものだね

´･ω･)もし原爆が落とされてなかったら、、　良くも悪くも、今の日本は無かった…　当時の軍部は狂っていたし、本気で総玉砕に向かっていたかも…　原爆使用は肯定できないけども…

「世界の体勢と、帝国の現状とに鑑み〜」国民の大半は、難解過ぎて理解出来ず、また、日本の敗北がすぐには実感が出来なかったと、祖母から聞いた。正直な心情だろう

それでもまだ、本土決戦をして一億玉砕と阿南陸相が主張するも「阿南、もうよい」と御聖断を下した陛下の心中如何ばかりであったかと。

もちろんリアルタイムで聞いたことはない

日本は相当な戦力を保有し「支那派遣軍」や「南方方面軍」は完全武装の態勢で中国國府軍や連合国の秩序維持に協力した。残留日本軍を追い詰めたくないから「天皇の地位保全」を約束した。

大日本帝国臣民の多くが、初めて聞く「玉」の声でありました。