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忙しすぎ 教師の本音と解決策

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2016年08月19日 11:31

  • 「教育の基礎はまず家庭にある」この当たり前のことに親御さんが気付いてくれれば、教師側の負担がかなり減ると思います。
    • 2016年08月19日 12:07
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  • 労働環境が悪くなれば人材の質は低下する。介護の現場と同じ。ましてや資源の乏しい日本にとっては教育・人材育成は根幹。教育の質の低下は国の衰退を意味する。もっと危機感を持たないと。
    • 2016年08月19日 19:07
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  • 学校は子供に勉強を教える場であって、子供のしつけをする場ではない。バカ親を教育する場所を作ったら、学校の先生も楽になるのでは?
    • 2016年08月19日 12:24
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  • 学校に預けときゃ安心って割に文句言う親が多いなら、親の苦情処理係を二、三人雇ったらどうかね?w
    • 2016年08月19日 12:09
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  • しつけぐらい親がやらなきゃ
    • 2016年08月19日 12:13
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  • これはいい記事。実態をよく分かってもらっている。復帰するのが怖くなったけど(苦笑)
    • 2016年08月19日 12:24
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  • 高校のとき 担任の先生が 「教師ってのは忙しくて死にそうだけど そう悪い商売じゃねぇぞ」って言っていた。そう思えるやりがいがあったのだろう。昔は。
    • 2016年08月19日 12:16
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  • 日本の教育に対する公的支出ははOECD諸国中、5年連続で最下位。メキシコや韓国以下。これが教師の多忙化の一因。教員の数が少なすぎ。欧州では1クラス20人が常識なのに、日本の教師は
    • 2016年08月19日 14:11
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  • 学校は教育の場であり、躾をする場では無いのだがね まあ、最近は親から躾しないとってケースもあるし、やれやれだ 親の躾はブリーダーにお願いできないもんかな
    • 2016年08月19日 12:22
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  • 教科教育と総合支援以外は事務職員を配置して廃止すべきで、増員の財源は仕事をしてない暇人だらけの文部科学省の廃止で賄う。アンケート書類も文部科学省が暇だから暇潰しに出してるからね(笑)
    • 2016年08月19日 12:31
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  • 世界一教育に金を使わない自民党政権を倒し、野党政権に教育政策をやらせること。これが最善で唯一の解決策です。
    • 2016年08月19日 14:04
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  • 実際に小学校教師をやっていたので、dotの嘘報道が解ります。公園に鳩が死んでいる、で学校は動きません。「日の丸・君が代 反対!」で校長の吊し上げが、日教組によって行われています
    • 2016年08月19日 13:01
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  • 世界一暇な日本の母親がクレーマーになっているだけ。専業主婦の暇な母親をワタミでこきつかえば全て解決��ʥ�祭��
    • 2016年08月19日 12:37
    • イイネ!32
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  • やっぱり、ここが問題よね(´・ω・`)→「校務分掌部活指導はじめ、教育委員会からの調査や行政職が行ってもよいはずの事務処理など、教師本来の仕事に付随するさまざまな仕事で忙しい。」
    • 2016年08月19日 12:40
    • イイネ!27
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  • 授業は文部科学省とかで説明のうまい人が授業をしている所を録画して生徒に見せればいいと思う、下手な先生が授業をするよりも生徒はわかりやすいと思う����ʴ򤷤����
    • 2016年08月20日 07:19
    • イイネ!26
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