右・左で表現するから謎々。小腸→大腸〈右下→右上→左上→左下〉→肛門を経由して内容物が通過するから、右側は大腸の入口で、左側は大腸の出口。出口だと大便時に違和感を感じて早期発見されるから。

一つの器官なのに右と左でそんなに違いが出来る理由って何なんだろう？

ワシは右側だったがまだくたばる気配はない

大腸って、小腸の終わったところから、右回りに「のの字」を書いて胃の下をくぐって、左側が終点。右側に出来たら排泄に至るまでのコースが長いわけでしょ。左右差と言うより上流下流域の差では？

こんなデータよりもっと長く生かす方法を研究してほしい 実弟が昨日大腸癌で亡くなったばかりなので余計そう思います

なんだなんだ？統計だけで見るにはちとサンプルが少ないような？それに根拠何よ？医学的に左右の別の理由は求めないのか？

ちょっとさぁ、左右で言わないで上行結腸、下行結腸で言ってくんないかなぁ。そのほーが場所が直ぐわかるんだけど

大腸の左右差が問題になっているけれど、そもそもがんは、上に行くほど、進行が速く、治療もたいへん。《大腸がん＜胃がん＜食道がん》

生存率なんて、人によって、癌によって違ってくるんだから、意味ないだろ…

では、サウザー様の場合、左にできるとヤバいのかな。

ガンはできる場所で性質が違うし、あり得る話なのかもしれませんなぁ(*´-｀)右側と左側だけじゃない分類も気になるところ。。

右より左の方がうんちが固くなるから症状が出やすい→見つかりやすいからではないのですね。

右は盲腸とか…虫垂癌は若い人にも出来るイメージがある。