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2016/09/22 03:06 配信のニュース

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2016年09月22日 03:06 毎日新聞

  • もんじゅの設計は古い。実験炉としては用済みだろう。次のステップとして超臨界水圧の「新炉」を建設して確実に高速増殖炉の技術を進めよう。
    • 2016年09月22日 10:46
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  • 冷却材に使用する液体ナトリウムは、空気に触れると発火し、水に触れると爆発する。 した。 漏れた。 隠した。 バレた。 調査した。 調査結果が不都合だった。 調査員を●した。
    • 2016年09月22日 07:03
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  • ウラン238からプルトニウム239を製造したいならソビエト型黒煙炉でもできる。ナトリウムのような扱いの難しい冷媒もいらない。建造コストも安く、運転実績もある。発電効率は悪いけどな〜
    • 2016年09月22日 08:52
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  • もともと「もんじゅ」は「高速炉」で、使用済み核燃料を再処理(アメシウム(Am-241)除去など)して、再び使用できる「高速増殖炉」ですが、第4世代炉で開発の「高速炉」は、再処理せず燃料効率を上げ燃やし続ける方式が多い
    • 2016年09月22日 06:49
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  • なんでまぁこう、記事がいい加減なの? ロシアの高速炉BN-800が2年前から稼働してますがな。日本でも常陽が稼働してたし。そして金属ナトリウムは扱いが危険? ホンダの軽自動車のエンジンに普通に使われてますがなww
    • 2016年09月27日 16:50
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