今回はタヌキの論文だが、ハゼの専門家でもあり、寧ろそちらのほうがメイン。akihitoという属もある。更に植物学も大学教授が務まるレベルだという。あの激務のいつ研究をされているのか…

陛下はタヌキの研究もされておられるんですね。無理はなさらないようご自愛を。

【興味深い】皇居ほど都心で豊かな生態系を誇る場所はないタヌキの食生活を論文から知りたいおかしいのはニュースの見出しタヌキ【の】論文では？なぜに【の】抜き？

タヌキは日本では身近な動物だけど、世界から見ると東アジアにしかいない希少動物。論文も貴重なものになるでしょうね。

82歳になって身体が衰えたと仰せながらも衰えぬ研究意欲…クリエイターの端くれとして尊崇の念を持ちます。日本国民に生まれた僥倖を生涯大切にしたいと思います。

以前の陛下の御論文はPDFで読めるゾ

悠仁さまが博物館の剥製みて「たぬき！」って分かるレベルで遭遇してるんでしょうね。そらぁ絶滅寸前の塗料「アカネ」が自生してるんだもの皇居。ツチノコがいても「やっぱいたのか」とマジで思うわ（笑）

ん？？？天皇陛下はハゼの研究と違った？？？昭和天皇陛も学者だったし、皇室からノーベル賞が出ると、世界が驚く奇跡だろうな。

皇居に狸が住んでいる事にびっくりした（笑）

深夜（午前）に皇居の周囲を走ると、ときどき遭遇します。皇居から出てきたタヌキが北の丸公園（科学技術館や日本武道館の裏手）に走って行くこともありますよ。

最古は、たぶん宇多天皇の「猫日記」。天皇家は、わりと動物愛護な印象。

俺は家にいる黒ラブの研究を１３年してるけど、もうね、全然わかんねぇ。炊飯器何台破壊されたか・・・。

季節変動って地味なデータ収集を何年も継続してやり続けないとできない研究だわな。こうした基礎研究の蓄積が、里山の自然や農作物や野生の狸の保護だけでなく、農作物の保護にも役立つことになる。

え？！天皇陛下ってタヌキの研究しているの昭和天皇の植物の研究があまりにも有名だから、ちょっと可哀想・・・。