いい加減、『女はどうして欲しいの主張すらせず、相手に考えさせてただ批判するだけ』なのを直せ。具体的には『ランチなんでも良いって言いながら拒否するなら考えるの協力しろ。』

オッサンの流行りの疎さと自分たちが正しいという激しい思い込み。

自分達の会議で決めるからこんなお粗末な事になる。せめて［地元活性の為女子大学生から提言を受け企画」的なワンクッションあれば違うのに。［畑違いの事は専門家に素直に教えを乞え］

私はこれを何年も前から言ってるんですが「自治体や会社が行き詰った時に、新しい事を思いついたかの様に『女性の力を！』とか言い出すが、大抵失敗か立ち消えに終わる。」という法則。

｢女子力｣自治体ｷｬﾝﾍﾟｰﾝの“おじさん目線"について考える 何も女子力なんて言葉使って女性限定にしないで、男の人も参加できる講座だったら良かったのにね。お茶とかお花、料理とかに興味のある男性はいるはず（師範代やプロには男性が多いよね）。

もしかしたら、行政主催だから格安で料理やお茶やインテリアを学べるチャンスと思った女の子もいるかもしれんのに、何でも女性差別でその機会を潰してしまうは如何なものか(´Д` )

「女子力」とは「媚び力」。それに惑わされないのが「男子力」。★★★

きめーな、本当に。華道は室町の僧侶、茶道は安土桃山時代の武士＝男がはじめたものなのに、なんで女子力？日本の文化教養の普及ってことで性別関係なく開講すれば問題なかったのに。

お茶とかお花系は興味ある人いるんじゃないのかなー(*･ω･)アンティーク着物とかの講座も良いよね。着物を着て街を歩こう的な。

かつての花魁や太夫は教養人だった。当時の男性にとって「文化的素養や教養の高い女性をはべらせ、サービスを受ける」のはステイタス。現在でもキャビンアテンダントがそうよね…。

えー行政の講座なら、一般の個人でやってるようなやつより安く習えるんじゃないの？習ってみたいけど高いし…て、人にはおいしい話だったのにね>

行政がイベント会社の真似をしても、ろくなものはない。

女子力はコミュ力。大阪のおばちゃんみたいなのが一番女子力高いし商売上手。故船井幸雄も女性の口コミの凄さに着目

でも多分婚活女子の言う女子力（）よりは結婚に近付くよ？