その昔「租庸調」の時代に「租穀」は「飢饉と災害の備え」だった。近年では「総理大臣の差配一つー諸外国へバラマキ」される金となった。「日本国民の生命と財産…」言うなら、もっと日本国民の為に使え！

制度常設を叫ぶのは結構ですが財源は？地震保険加入者と非加入者との間で差をつけてもいいの？国は便利なキャッシュディスペンサーじゃないですよ。

他の国に､ﾎｲﾎｲとﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄする前に､こういう処に使わないと。

兵庫は阪神淡路大地震があったしね。確かに必要な制度だろうけれど費用は莫大だし、必ずしも豊かな件ばかりでもなかろうし、国に頼っていては間に合わないケースもあるだろうし、難しいね。

同様の災害でも、支援が違うのも不公平だね。

東日本の震災の一部損壊は何も保証無かったもんな。

自然災害ではなく人災のとばっちり。どっかの自然災害で「金くれ！金くれ！」の県民よりか、こっちの方がよっぽど可哀想！