衛藤美彩、“にわとり姿で大股開き”にファン騒然! 「乃木坂46でNo.1の美ボディ」の声も

1

2017年02月02日 19:12  おたぽる

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

おたぽる

衛藤美彩

 先月26日、人気アイドルグループ・乃木坂46の衛藤美彩が、自身のブログに「生写真撮影にて一匹の、にわとり。一番乗りで撮影していて、はぁ、、まだ誰も来ないなぁーって暇を持て余して待ちぼうけしているところ。笑」と、にわとりの着ぐるみを着て、大股を開いて椅子に腰かけている画像をアップ。「誰だ、みさ先輩を待たせてるのはー!」「今度、ビキニ姿でそのポージングしてくれない?」などと、ファンを騒然とさせた。



 衛藤は、2011年8月に行われた乃木坂46の1期生オーディションに合格し、デビューして以来、“ビー玉みたいな丸い瞳がチャームポイント”というキャッチフレーズ通りの魅力的な瞳、端正なルックスに、しなやかな美ボディ、歌唱力の高さで、グループ内でも高い人気を誇る。現在24歳と、乃木坂46の中では年長組に属していることもあって、“みさ先輩”という愛称でファンから親しまれている。



「デビュー当時から、乃木坂46のグループイメージを体現するような、清楚でお嬢様風のルックスでファンを魅了している衛藤ですが、麦焼酎好きの酒豪キャラを前面に押し出したり、グループ内でトップクラスの運動神経を誇るなどといったギャップでもファンを魅了。“みさ先輩”という愛称もあってか、年下男性のファンが多いようで、にわとりの着ぐるみを着て、両手を頭の後ろで組み、大股を開いて椅子に腰かけた姿には『みさ先輩、超カッコイイっす!』と絶賛する声が殺到。また、衛藤といえば、乃木坂46のオーディションを受ける直前、講談社が主催するグラビアのミスコンテスト『ミスマガジン2011』でグランプリを受賞しただけに『着ぐるみ着てても、抜群のプロポーションであることは一目瞭然だね!』と指摘する声も寄せられていました」(芸能関係者)



『ミスマガジン2011』の肩書を抜きにしても、162cmの高身長、形の良い美バスト、くびれ、美脚と、何拍子も揃ったその肉体美は、粒ぞろいの乃木坂46の中でもナンバーワンだと推す声は多く、最近では「色気が増してきた」という声も寄せられ、ますますグラビアでの活躍に期待が寄せられている。



「『ミスマガジン2011』という肩書を持ち、鳴り物入りで乃木坂46のメンバー入りを果たした衛藤でしたが、デビューシングル『ぐるぐるカーテン』(Sony Records)が爽やかなフレンチ・ポップス調だったように、純白なグループイメージで売り出す戦略がとられたため、『ミスマガジン2011』のグラビアのイメージが逆にアダとなってしまったようで、ルックス、パフォーマンス力、人気、どれをとってもグループ内でトップクラスの実力を持っていながら、デビュー以来、長い間、選抜メンバー漏れ、という憂き目に遭っていました。しかしながら、衛藤は決して腐ることなく、“史上最強のアンダー”として、着実にファンを増やし、13年に発売された7thシングル『バレッタ』(N46Div.)で初選抜入り。15年に発売された13thシングル『今、話したい誰かがいる』(同)では、初のフロントポジションを任されるなど、その実力に見合ったポジションを奪取。最近では、『大人の色気が増してきた』ともっぱらの評判で、“セクシー担当”としての活躍が期待されています」(同)



 また、衛藤は昨年8月、簿記・会計の資格を所有していることを活かして、会計入門小説『なぜ彼女が帳簿の右に売上と書いたら世界が変わったのか?』(PHP研究所)を発売。インテリ担当としての活躍も期待されている。


ニュース設定