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藤原定家が見たオーロラ裏付け

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2017年04月04日 05:01 時事通信社

  • 藤原定家の明月記には蟹座の超新星爆発も記録されていますね。欧米にも記録のない日本だけの貴重な天文史料です。因みにこの爆発の名残が現在のかに星雲(M1)です。(M78星雲じゃないよ。)(^O^)
    • 2017年04月04日 08:49
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  • 離れた国々の過去の記録と現代科学が結びついてこんなことまで解る様になったんだね。 素晴らしいし実に面白い♪
    • 2017年04月04日 08:31
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  • 定家卿は、鴨長明の9才下の同時代人で「明月記」は、門外不出の国宝だけど「方丈記」同様、京都の群発地震の事も詳しい。古事記の「天の岩戸伝説」も3Cの皆既日食で、ほぼ年代特定迄済んでる。
    • 2017年04月05日 03:33
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  • 古文書に書かれている極光の目撃や夏の雪、巨大津波は『大袈裟な物語表現』とされ最近まで真実とは認めていなかった。 昔からの言い伝えはすべて真実として検証すべきである。
    • 2017年04月04日 10:36
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  • オーロラと聞くと オーロラエクスキューションが真っ先に思い浮かんでしまう…(;・∀・)
    • 2017年04月04日 07:50
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  • 当時は夜空も綺麗だっただろうし、さぞや見ごたえがあったろうね。
    • 2017年04月04日 08:18
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  • 昔の中国は凄かったんだなぁ、昔の。
    • 2017年04月04日 08:42
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  • 大阪や江戸城でもオーロラを目撃した記録あるんでしょ。電子機器ない時代でよかったね。
    • 2017年04月04日 10:51
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  • 鎌倉時代の幕開けに、赤いオーロラが京都で見られたとは・・・ 時代も激動、気候変動も激しかったのかな?記録を残してくれた、歌人定家に感謝ですね �Ԥ��Ԥ��ʿ�������
    • 2017年04月04日 10:17
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  • 定家が記録したものとは年月的に違うけど、平家物語の「赦文」にも蚩尤旗(赤気)のことが出ていた。安徳天皇誕生の前兆みたいに書かれている。「彗星」となっているのでオーロラではないかも。
    • 2017年04月04日 10:36
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  • ロマンだね。今私たちが見ている地球だけが本当の地球ではない。時代により太陽の活動も違うし地球環境も違う。大陸も移動してるし、天変地異も地球の長い歴史からすると当たり前のことだね。
    • 2017年04月04日 10:04
    • イイネ!9
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  • せっかくオーロラを見たのに、歌は詠まなかったのかな。
    • 2017年04月04日 12:31
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  • というか昔は京都でもオーロラが観れたことにビックリw(°O°)w
    • 2017年04月04日 08:58
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  • 北海道の北端行けば国内でも見られるかな?
    • 2017年04月05日 08:18
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